17+17+17+17
 こなれた日々は停滞を繰り返す
 ブレない視界 盲目は目の前に
 いかれた意味は現実に潰される
 揺れない怠惰 反駁は意味もない

20+16
 腰を痛めて 立てないと泣き言を言って
 その実 諦観に寝転んでいた

18+18+11
 不眠症の僕は夢を見れないんだ
 徒花にひとひらずつ隠されてゆく
 汚れも知らないままで

17+17
 こなれた日々はまた朝を呼び戻す
 冴えない頭 何個目の「おはよう」に

20+16
 顔を歪めて 知らないと嘘つきになって
 このまま でもいいと諦めていた

18+18+11
 こぼしてゆく夜にさよならも言えずに
 枯れそうな心の奥 崩されてゆく
 なんにも知らないままで

18+18+18+18+11
 いつのまにかここは階段の途中で
 振り返るそれすらもう許されなくて
 不眠症の僕は夢を見れないんだ
 徒花がひとひらずつ足場を作る
 眠りも知らないままで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

不眠症患者A

不眠症患者Aは、夢を見たがった。

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投稿日:2013/09/12 01:14:41

文字数:414文字

カテゴリ:歌詞

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