Resistance
見て見ぬふりして やり過ごしてた
合わせて笑えば 何とか出来る
最善手なんだって 仕方ないんだって…
心の何処かは痛むのに?
奥底に積もるは 隠した本音
面は笑顔でも胸の辺りがさ、モヤモヤして
やりきれなくて
仮面の中では 言いたいことが渦巻いてる
「…ねえ」「…そう」「…だね」「…ほら」もう壊れそうで
飲み込むことしかできないから駄目なんだね…って
人事みたいに考えてる自分は誰だ?
中心から逃げて知らん顔する
上手い奴がどうにかするはずさ
勇気がないから 才能ないから…
責任恐れて他人任せ
「そりゃあさ、綺麗事で済むなら楽だ。現実は甘くない。」
長年擦り込まれた思想は拭えないのか
「抗うことで何かが変わる」その意識が
欠落した世界に希望は無い
横でもない、前でもないな、見るべき所は
離れてなくていい、だからどうか、視線は上に
何となくで生きて過ごして
疲れて休みたくて
「もういいや」って投げ出したい気持ちは
生きているからこその証
嘘で塗り固めた仮面を外してみて
手放して失うことになっても
本音ぶつけて腹の底から吐き出せたなら
今よりもずっと視界はほら 開けるから
一つ一つは小さく弱く儚くても
存在の大きさに変わりはない
成るがままにされ翻弄されている位なら
意思を持ち抗え 負けるには まだまだ早い。
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