崩落した橋の下で君と握手を交わしたい
感情なき口づけは甚くこの胸締め付ける
象徴なき星の中で腐る非行はくだらなく
道徳なき運動はいつか未来を傷つける
確証だけ今一つの旨で約束取り付けて
焼灼した症状の最中溺れてしまいたい
唐突さの不意に振られ右へ左へどこまでも
取り留めない告白をためて君へと投げつける

報復する道筋への匍匐前進その過程
大胆さは禁止令固く誓えば楽しめる
流布される広告の甘い洗脳貼り付けて
口運ぶ食器類然して命はリリシズム
どことない残虐さがなぞる文学に感じて
演奏する噛み合わせ実はモールス信号で
敬虔なる想い形のない純粋汚れなく
送信する練習只管君へを繰り返す

明滅する月太陽批判応援ねえどちら
夢覚めても夢続くような言うなら詩世界で
躊躇いは熟成し煙る濃厚な酩酊
アイアンで致命傷求む綺麗なスプラッタ
顔がない博愛主義息をするだけ害だから
いらないね避けるなよ狙い外れて痛いだろ
跳ね返る飛沫響くシンク醜さ耳塞ぎ
叙情性などない後処理追われるこれが恋

隣町のその隣へ宛てもないまま彷徨った
断裂し重くなる気分だけではなさそうだ
どうでもいい言い切れる日々の軋轢と瘡蓋
会いたいが紛れたい少し輪郭描ければ
それでいい長髪肌話声だけ抱きしめたい
幻惑に伴われる粗悪さがまだよぎるから
もうやめた君の爪煎じお茶するあの時の
懐古趣味陥り広がる楽園脳麻薬

ルーズリーフ勉学への礎築く余白には
漏泄膨張する宇宙第二の心臓が
収縮する選択の岐路に立たされたと悩む
鮮やかさに視力落ち歪む文字列あぐねてる
千回か一万回まだ足りなくて名前を書く
優柔が疎まれる極地鋭くなれるなら
ペン先の炭素を邪魔な奴に撃ち放てるだろう
気の遠くなる教育の義務か牢獄の地下道か

断崖の教会では祈り悲しみを癒してる
後悔とは決別の刃元指先切りつける
永住する時の針の微振動は続いてる
もしもまだあのときの道を外していたのなら
轢殺され圧死する美徴に眠れただろうか
埋葬する肉体に捉われなくていいのだと
不親切な季節に拉致されど記憶はオルゴール
次の春を待つ程に曇る頭を摘出して

他に何もいらないから
意思にまとわりつく兆し
理解される筋合いない
不愉快な思いもしない
暗く冷えた橋の真下

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

醜い唄

閲覧数:124

投稿日:2025/03/08 00:28:00

文字数:944文字

カテゴリ:歌詞

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