揃った歩幅の靴音は
正解の範囲をはみ出さず
誰もが同じ高さの目線
無色の標本として有った

平穏唄う群れの共鳴
感性削る自我の矯正
安寧を成す法の影の下
一人牙を研いだ

塗りつぶされた色を解き解く
踏み外すことを恐れずに
有限の鼓動を薪に焚べ
今踏み出せ

生きるなら
踊れ 死線の上
踊れ 狂気の涯(はて)
汚れたままで今日を足掻け

超えるなら
奢る 社会性を
笑え 異端として
情動を踏み躙れ

噛み締めて
踊れ この今生
曝せ 世の凡庸
孤独のままに才を揮え

白日に
満ちる 理性の檻で
朽ちる異彩よ
どうか どうか 生に臨め


平均点の上 なぞった
音節の羅列に意味は無く
奇しくも同じ首輪をつけて
利口な犬のフリをしていた

愛憎隠す偽の礼節
才能殺す卑下の言説
再考も無く一笑に伏して
一人爪を立てた

塗りつぶされた意志を研ぎ澄ます
厭う眼差しを恐れずに
有限の鼓動を薪に焚べ
今踏み出せ

生きるなら
踊れ 死線の上
踊れ 狂気の涯(はて)
汚れたままで今日を足掻け

超えるなら
奢る 社会性を
笑え 異端として
情動を踏み躙れ

噛み締めて
踊れ この今生
曝せ 世の凡庸
孤独のままに才を振るえ

白日に
満ちる 理屈の雨に
沈む 異彩よ
どうか どうか 生を謳え


踊れ 死線の上
踊れ 狂気の涯(はて)
汚れたままで今日を足掻け

超えるなら
奢る 社会性を
笑う 異端として
後悔に幕を引け


生きるなら
踊れ 死線の上
踊れ 狂気の涯(はて)
選ばれたるを底で誇れ

超えるなら
奢る 社会性を
笑う 異端として
情動を振りかざせ

噛み締めて
踊れ この今生
曝せ 世の凡庸
孤高の席で才を振るえ

白日に
歪む 理性の檻を
穿つ異彩よ
全てを
塗りつぶせ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

フォリー

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閲覧数:32

投稿日:2026/05/07 23:08:19

文字数:753文字

カテゴリ:歌詞

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