心を決めて 振り向いた 夏にはもう君は
守れないまま 約束も 木枯らしの中 今は
想像以上に傷つき 傷つけたことばかり
季節が過ぎても 思い返すほど
込み上げる気持ちは

「愛してる」

なんて 今さらと知ってても
気後れの日々の 作り笑いを悔やむよ
遠ざかる胸の内も わからずに
君のぬくもり 冷え込んでくたび
奪われてしまう

もう恋はよそう とか口にしてみても
寂しいのは 否めなくて
週末のツリーの下の 行き交う微笑みにも
目も合わせず ただひとり
星空霞む夜の隅で
綺麗事ひとつ 噛みしめては
君の幸せ祈りながら
解け残る思い出達も 涙河にする春を
待ちわびた 冬のはじまり

この冬の予想 当たってもはずれても
寂しいのは 仕方なくて
飾り立てた大通りも
待ち合わせした駅の南口も ただひとり
もしもが叶うならいいけど
綺麗事ひとつ 抱きしめたら
君の幸せ祈るよ 今
終わりを決め込む二人の 交わらず続く道を
踏み出した 冬のはじまり


***譜割り***

こころをきめて ふりむいた なつにわもおきみわ
まもれないまま やくそくも こがらしのなか いまわ
そおぞおいじょおにきずつき きずつけたことばかり
きせつがすぎても おもいかえすほど
こみあげるきもちわ

あいしてる

なんて いまさらと(しっ)てても
きおくれのひびの つくりわらいをくやむよ
とおざかるむねのうちも わからずに
きみのぬくもり ひえこんでくたび
うばわれてしまう

もおこいわよそお とかくちにしてみても
さびしいのわ いなめなくて
しゅうまつのツ(リー)のしたの ゆきかうほほえみにも
めもあわせず ただひとり
ほしぞらかすむよるのすみで
きれいごとひとつ かみしめてわ
きみのしあわせいのりながら
とけのこるおもいでたちも なみだがわにするはるを
まちわびた ふゆのはじまり

このふゆのよそお あたあてもはずれても
さびしいのわ しかたなくて
かざりたてた(おお)どおりも
まちあわせしたえきのみなみぐちも ただひとり
もしもがかなうならいいけど
きれいごとひとつ だきしめたら
きみのしあわせいのるよ いま
おわりをきめこむふたりの まじわらずつづくみちを
ふみだした ふゆのはじまり


※カッコ内は1音です。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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初冬

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投稿日:2018/10/05 12:48:24

文字数:958文字

カテゴリ:歌詞

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