この思いが空の星をたどってあなたに届く
私はただそれだけを遠い空の下祈り続ける
届けたい言の葉を歌にのせて

何気ない日常
笑いあう時間
暖かな木漏れ日が
春の足音を連れてきていた
長く寒い冬
雪に閉ざされた白銀の世界
ようやく終わりが見えていたのに…

気が付いた時にはすべてが終わり
悲しみの足音が後ろからヒタヒタと近づいていた
悲鳴と怒号
涙と絶望
自然の猛威に
科学の力に
怯えて眠れない
暗くて寒い絶望の時間

生きるだけに必死で
届くニュースに
絶望の淵に落とされるかもしれない
それでも
辛いと思ったら空を見上げて
星はあなたの上で輝き続ける
暗い夜は
少しずつ熱と光を伴って
東から明けていく
場所なんて関係なく
私たちは
あなたをずっと思っている
この想いよ、
どうか星をたどって
離れた空の下にいるあなたに
怯える子どもたちに
打ちひしがれている人たちに
今もあきらめない人たちに
どうか届けて

私は歌うから
あなたを
あなたたちを想いながら歌い続けるから
言の葉をあなたに
同じ空の下
今も生きているあなたに
想いを込めた祈りの詩を
言の葉に乗せて紡ぐから

諦めないで…
どうか
この想いよ
星をたどってあなたに届いて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

星に託す願い

地震の被害者の方たちへ
届くように書きました。
少しでも、私たちの思いが星をたどって同じ空の下にいるけど離れたあなたに届くことを祈って
この歌があなたに届きますように

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投稿日:2011/03/13 12:58:05

文字数:523文字

カテゴリ:歌詞

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