君が「愛してる」と言ったその口で
この想いを泡にして 浮かばせて消してよ

まだ寒く雪(シロイモノ)が落ちる季節
僕の心はまだ白でした。

けど、君の口から出た言葉で
僕の心は色付きました。

『自分で自分を×したい(殺したい)ぐらいにキラい』
なんて、思うのは僕だけかな・・・?


だから

君が「好きだよ」と言ったその口で
この想いを雨にして 浄化して洗ってよ

「君が好きなモノは僕も好き」だから
君が僕を好きでいてくれる限り
僕は自分を好きでいられるんだよ

『期待してるよ。楽しみにしてるね!』
なんて、ムリだよ。僕は弱い人間だし。

だから

君が「大丈夫」と言ったその口で
この想いを 愛に変えて
君に届けてよ━━━━━!

だいすきだよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

I-so-lated

ツイッターでつぶやいていた事をもとに、夜一時から十五分で作りました。
タイトルのIsolatedは孤立していたっていう意味です^^

閲覧数:63

投稿日:2010/10/14 18:20:47

文字数:327文字

カテゴリ:歌詞

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