あれは去年の4月 知らない人ばっかの教室 斜め前に座ってた君
席が近くて なんとなく仲良くなって たわいない会話
あれは去年の8月 お互いの家泊りに行ったり 毎日のように一緒にいたよね
女の子同士 まるで彼氏のように振る舞う 冗談半分
バイト先襲撃したり 初詣に行ったり
出会ってから きっと私が君のことを1番見ていたよ
だから私だけを見ていてほしい そんな幼い独占欲
君が優しすぎるからいけなかった 期待が叶いそうで…
あれは今年の4月 私たちは違うクラス 2人だけの帰り道に
あのコが混ざるようになってから私は …嫌な性格だな
それはついこの前のこと 風邪をひいた私を置いて 予定通り2人は出かけた
別にどうもしない当たり前のことなのに 普通のことなのに
「ゴメン 次は一緒に行こう」君から届いた文字
頭の中 再生した声は 大好きな声と もう1人
切なくて 大好きで でもイラついて 悲しい もう気持ちぐちゃぐちゃ
きっとこれが嫉妬 知りたくなかった こんなの私じゃない!
あの日からうまく笑えない 変わらぬよう頑張った
君の中 映る私の色は褪せる? 君を取られたくない
(あのコ最初は嫌いじゃなかったけど 君と2人で笑ってるとこを
何度も見ているうち嫌いになった 焦る 君を取られたくない)
そんな私の想いは知らないね 私の手を取って笑顔で
次の週末あのコと3人で遊ぶ計画を立てる
いつも私だけを見ていてほしい そんな幼い独占欲
もっと汚い気持ちは胸の奥にしまおう このまま君の近くにいられるなら
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