通り過ぎた人並み
掻き分けるように今
サヨナラの言葉言わずに
君は去っていったんだ

透明で儚くて
それはいないのと同じで
そんな中君だけが
僕の手をとって無邪気に笑ったから
今輝かしいレールを歩けているんだ

記憶リンクしていく
それはとても輝いていて
眩しすぎて涙がでてしまう
そんな日だってあるよね?


突然の分岐点に 今立たされてて
再び僕の手震えだしてきたんだ
でも君なら
どうするかなと思ったらほら ねぇ きっと

いつの間にか走っていて
背に手を伸ばすけど
追いつけない追いつきたい
願っていたんだよ

最初で最後の告白を
『いつまでも一緒だよ』って


記憶リンクしていく
それはとても輝いていて
眩しすぎて涙がでてしまう
そんな日だってあるよね?


通り過ぎた人並み
掻き分けるように今
サヨナラの言葉言わずに
僕等は去っていった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

サヨナラは交わさない

独りぼっちの少年は、ある少女に助けてもらい、光のある世界に…。
でも、消えていってしまいそうな少女の背に少年は手を伸ばしこう言うのだ。

『いつまでも一緒だよ』っと……。

切ない歌詞を書いてみました!
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閲覧数:178

投稿日:2018/12/11 23:27:38

文字数:376文字

カテゴリ:歌詞

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