途切れないように大切に踏みしめた
遥かな足跡はまっすぐではなかった
それでも確かにここまで来たんだね
思い出す数多の願い
翼が生えたとしても
この足で進みたいんだ
道なき未知 恐れず拓け
果てのないイメージの中で
輝いたフレーズ紡いで
まだ見ぬ可能性を探し続けたいよ
やがて僕ら電子の海を突き抜けたら
この歌はどこかで鳴り響くはずさ
誰かのために
照らした行き先 君が指し示すなら
望まぬ結末でもきっと後悔はないな
描く物語 色褪せないように
伝えるよ希望のメロディー
ささやかな非日常は
日常に変わっていくんだ
生きた灯 迷わず燈せ
間違いを繰り返す僕ら
その度に書き換えた地図が
ボロボロになる頃また語り合いたいよ
溢れ出した一途な言葉 届けるなら
この歌を今 宙に解き放つのさ
心のままに
水平線に日が落ちたら
君のすべてを聞かせてほしいな
大丈夫もう心配ないよ
悲しい歌も辛い歌も全部
抱きしめるから
ひたすらに好きを追いかけて
二度とない今を閉じ込めて
奏でた音は日々を彩るための魔法
この星で出会えた喜び忘れぬように
熱い想いを繋ぎ 未来創ろう
果てのないイメージの中で
輝いたフレーズ紡いで
まだ見ぬ可能性を探し続けたいよ
やがて僕ら電子の海を突き抜けたら
この歌はどこまでも遠くへ
君がくれた勇気があれば
約束の場所 辿り着けるはずさ
そう信じてる
オススメ作品
I remember your dream it still survives
blooming softly where the darkness hides
It’s made for you, so pure and true
no one can steal what’s born in y...prayer

ほむる
ああ
愛してるって言葉
何回目だっけ?
もう覚えてない
触れて仕舞わないで
冷たくなってしまう
気付いてしまう
そのあたたかさに
白い
霧に湯の花が咲いた...Still in Love

出来立てオスカル
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
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こちらシンセカイデリバリー
めくるめくbusy days
鏡に写った曇り空なface
寝ぐせをとかして おめかしで快晴
箒はないけど空でも飛べそうだ...シンセカイデリバリー

ひなせ*
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