クライオニクス

(Aメロ)
永い眠り 醒ます憂鬱
壊れた鍵の跡 壁を穿つ
残響の様にずっと頭に残る
あの日の理想を抱き留めて戻りたい

(サビ)
あぁ忘れて眠ってしまった
凍って時を渡る様に
動かない腕で無気力に踠くが
ズレてしまわないように慎重にね

あぁ忘れて囚われてしまった
遠くて淡い檻の中に
除けない愛の記憶を何処に置いとこう
深い穴へ飛び込んでいきそう

(Aメロ)
長い旅路 後ろはただ崖
覚えた違和感 わかんなくなった方向
棚に仕舞われた 古い写真の断片で
あの日の時間を噛み締めて腐りたい

(Bメロ)
叶わぬ理想を受け入れて
ただ虚無の底へ堕ちていきそう
畏れの予感が全身を震わせ
止まない耳鳴りで彷徨う
拙い言葉で遣る瀬無い意味さえ
考えることも放棄できてしまう
均衡が崩れる凶兆の果てに
人達が頭を垂れる世紀末

(アウトロ)
偽りの絆は実らない ただ
人それぞれの正解なの
悩まされ続ける傷が癒えるたび
迷って互いに痛みに浸かる

何度も消した跡に黒い闇が滲む
後悔するいとまもないな
だからこそ紛れて耐えられる様な
帰りたい嗚呼あの場所へ

嘘で出来た愛さえ此処に腐る
慣れてしまった熱病だけが残る
漂う虚しさに息が詰まったり
もうひたすらに何かを願う

目を閉じて 手を合わせて
唯切実に虚しく願う
願う
どうか
嗚呼どうか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

クライオニクス

嘘で出来た愛さえ此処に腐る
慣れてしまった熱病だけが残る
漂う虚しさに息が詰まったり
唯切実に虚しく願う

もっと見る

閲覧数:68

投稿日:2026/08/13 14:36:44

文字数:578文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました