秕
小さくなった亡骸を拾い集めても
あなたはきっと私を忘れてしまう
私がいない夜に 変わらず笑ってね
この痛みも直ぐに感じなくなるから
消えていく私の種
花を散らして
残らず燃えていく
灰になって 流されていく
小さく価値のない命
償いなんて間に合わせの綺麗事
あなたの為だけに生きて下さい
からっぽの私の空
あなたに描いて欲しくて
飛び回った世界さえも
目を閉じて
消えてしまうから
代替が効く命
いつだって自由なの
誰にも咎めさせない
私だけのレクイエム
夢の中のあなたの前
笑ってあげられないなら
縛られないで
何も残さず
本当に私を消し去って
消えていく私の種
花を散らして
残らず燃えていく
綺麗すぎたこの世界に
真っ白な私が消えていく
最後に抱きしめて
オススメ作品
目覚め眠る 行って帰る 繰り返してる 日常
目立たぬように 足並合わせる へりくだって他人立てる
好きだ嫌いだ くだらなくても愛想良く笑う 相槌うたなきゃ
でも結局そんなことしたって 誰の心にも自分はないのに
ループループループする どこまでも果てなく続いていく
こんなステージ僕らはずっと行くしかな...「ループループループ」

赤ちゃん◎
世界情勢が緊迫していて
みんな真面目な顔をするから
頭がハッピーセットな僕は
社会に溶け込めずに浮いている
トレンドからはみ出してしまうと
悪目立ちして笑われちゃうんで
すべてをアルゴリズムに頼った
素敵な多様性の時代
生まれて初めて歩く道なんだ
迷わずに行こうだなんて無理だろう...ようこそ現代砂漠へ

GAMBO
終わんない愛抱いて今日も
捲ってくノートの1ページ
アイスはもう溶けちゃって
ベトベトして
夢見ちゃうのなんでだっけ
というよりなにをしたいんだっけ
教室の片隅で 熔ける私がいる
放課後の香りが いつまでも沁み渡る
耳を塞いでまた 瞳閉じて
聞こえなくてもいいよ 見えなくたっていいから...熔ける 歌詞

月嶋トウメイ
無意味な鼓動 無価値な心情
掃き溜めにて さあ 歌え 踊れ
回る世界 止まりはしない
そして朽ちるだけ
虚無の真理 果ての果てに
我々は何を知る?
生きた心地はしないまま
全て間違い 解を教えてよ
運命には逆らえないまま ずっと
創造した 歴史と美徳 過ちを...ニヒリズム 歌詞

月嶋トウメイ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
まずひとつ、言いたいことがあるから
少しばかり、足を止めていてくれないか
どんなことがあろうと、誰と出会おうと
そうでしょう そうだよね
常識と夢の本質はどちらも同じ
虚空に浮かぶものを、掴んだ気になってる
どんなことがあろうと、惑わされないで
それがいい それでいい
ゴミを出す朝、収集車の排気ガス...三月が来る

あふれいど
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