20+20+17+12
 目を覚ます風が ゆるやかに空へ帰って
 耳を撫でる声が まだ知らない陽に溶けて
 身体に「おはよう」を 流れ出す鼓動
 囁く音が響いてる

20+20+18+13
 夜(よ)を明かす鳥が 朝焼けに羽を託して
 夢を冷やしきった もう見えない星へ向け
 雀に「おはよう」を 溢れ出す木漏れ日
 嘶(いなな)く朝を迎えにゆく

15+16+16
 積もる赤と黄の季節を落とし
 これから始まる ただ 白の中で
 足跡を探して 名前を呼んだ

20+19+16+12
 手を染める水は 温かな土を愛した
 脚を抱いている まだ言えない言葉まで
 いつもの「おはよう」が 変わりゆく今日
 なくした君の声がする

21+21
 枝を鳴らし 樹々を揺らし 朝を変えていった
 羽を伸ばし 石を蹴って 僕を作り出した

15+16+16+17
 浮かぶ赤と黄の枯れ葉は回る
 これまで残した ただ 色を捨てて
 足跡を探して 名前を呼んだ
 温もりを探して その手を握った

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 もう秋も終わりですね。

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投稿日:2016/11/24 15:59:58

文字数:443文字

カテゴリ:歌詞

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