大嫌いだ


小さな名もなき男の子は言いました
「親の敵をうつために永遠の命をください」
「それじゃあ大切なものと引き換えに永遠の命を授けましょう…」
記憶と引き換えに小さな男の子は永遠の命を手に入れた
親の敵をとることだけ残してなにもかも忘れました。

僕が何故生きているのか?
何故僕は死なないのか?
記憶を失った僕にはわかんないけど
あの人に罪を償ってもらわなきゃ

小さな名もなき男の子は出会いました
自分と同じくらいの背の子「どこからきたの?」
話しかけてくる少女は悲しい目をしてたんだ
小さな公園で


ー未完成です。また後で更新します。ー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

製作ちゅ。。。

製作途中です。。。

閲覧数:141

投稿日:2012/09/12 17:37:40

文字数:276文字

カテゴリ:歌詞

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