君にハートを あげよ♥
朝目覚まし鳴ったら 僕の一日スタートだ
焼け付くような日差し 僕のholiday!
街をふと歩いたら 気になるあの男の子だ
話しかけられなくて 辛いよもう!
「大好きだよ」その言葉
もう届かなくて
それでも認めてもらいたいんだよ!
君に伝えたい言葉 それは「好き」の二文字
今だから伝えられる 「ありがとう」
彼は振り向かなくて 私もう呆れちゃうよ
君と一緒に居たい! 僕のsad day
振り向いてもらうため メイクを練習する僕
お日様悲しそうに 僕を見てる
彼に会える時間はもう 少なくなってく
頑張ったら振り向いてくれるかな
君に伝えたい言葉 それは「好き」の二文字
今だから伝えられる 「ありがとう」
私の愛してるさえ 届かないそんな日々
それでも私は負けず 前向こう
君に伝えたい言葉 それは「好き」の二文字
今だから伝えられる 「ありがとう」
君にハートを あげよ♥
オススメ作品
想像したら未来は広がる
想像してみて素敵な未来を
二人で一度きりの恋に落ちてみよう
君の側にいられたら何はなくとも嬉しいよ
この現実を生きて行こう 温かな手を差し伸べて
見捨てることない優しさをくれた君を
しょうもないほど 愛しているよ
そんな君の 何もかも
君を知って愛は始まる 何て素敵なことでし...心のまま

Staying
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
陽炎が揺れている
例えば陽の光が
さざめく木々の声が
君の心 温めるのなら
手を繋ごう
例えば光る星が
波打つ夜の海が
君の心 震わせるのなら
背を向けよう
最低最悪の日々だって...陽炎(歌詞)

telekikki
ヤバいビジュの二郎ラーメン
普通サイズで700円(2025年12月時点)
これはヤサイを盛りました
普通ではないです
ヤサイという名のモヤシ
モヤシとネギだけ
無料でマシマシオオメにできる
名古屋に鎮座するラーメン福
ひっくり返せばもう最後
だいたいの人がこぼしてる...ヤサイオオメラーメン福 歌詞

MidLuster
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