あめふり
作詞:ちゅて
外はあめふりで 黄色い雨がっぱと
揺れる水たまり 長靴は赤く
したたる小窓に ぼんやりフィルター
部屋わたしと スイスイ熱帯魚
こんな日の昼に 頬杖をついて
ゆっくり考える 雲の裏側
Ah 広い空に くじらを浮かべて
わたしとこの空を 泳げたら
雨は降りジメジメ わたしは泳ぐぷかぷか
夢を見る世界は わたしの中に
雨雲流れて 陽は遥か彼方
ゆっくり考える 夜空のこと
Ah 暗い空に 星達を散らし
わたしとこの空を 彩れたら
Ah 光る空に くじらも浮かべて
このステキな夜を 泳げたなら
星はひかり"キラキラ" わたしは泳ぐすいすい
澄み渡る夜空に連れて行ってね~!
そして、おやすみー☆
あめふり
あめふりの歌詞です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28934982(原曲)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29122163(GUMI)
コメント0
関連動画0
オススメ作品
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
できれば遠くに行かな...フラジール 歌詞
ぬゆり
雨のち晴れ ときどき くもり
雨音パラパラ 弾けたら
青空にお願い 目を開けたら幻
涙流す日も 笑う日も
気分屋の心 繋いでる
追いかけっこしても 届かない幻
ペパーミント レインボウ
あの声を聴けば 浮かんでくるよ
ペパーミント レインボウ
今日もあなたが 見せてくれる...Peppermint Rainbow/清水藍 with みくばんP(歌詞)
CBCラジオ『RADIO MIKU』
心デモ読めてもフリガナは振ってないの
万能じゃない?
そう ならその手を離して
いなくなりそうで 迷った
重なって盾には許さない
言うけれど 今までの凄惨は?
カップラーメンの 内側の線くらい見えない
貴方の気持ち お湯を注いだら
もう何も境界が分からない
悪くないから 飾って見せて...、
mikAijiyoshidayo
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
走り出せば 向かい風
頬を濡らした 日々の終わりに
出逢ったのは 春の風
砂の筆先 青に染めた
透明なままの世界
明日の色さえ見えなくても
ふたりなら羽ばたける
行こう まばゆい光の先へ
風に揺れる緑のきらめきも(となりで)
空を染める夕日のオレンジも(みあげて)...Palette
ゆりなしおん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想