青い 夏は
蝉を 殺し
僕と君の
距離を近づかせてくれた
君は今日も
一人 ぼっち
僕は今日も
一人 眺めているだけで
ねぇ どうして?
叫ばないの?
ねぇ、どうして?
僕に 歌わせてくれないの
赤信号 無視しても
君は 消えやしないよ
間違いだらけの世界でも
叫ぶよ 君の想い
例え明けない夜が訪れても
長い冬がやって来たとしても
僕と君だけのラプソディ
聴き手は 少ないけど
それでも誰か一人の心さえ
温めてあげられたなら
充分だろ
曲を描いて
音を奏で
歌を歌い
少し笑顔見せてくれた
ねぇ なのに
どうして涙
流してる?
僕は判らない
ねぇ教えて 感情を
君の心を 僕に見せてよ
一人では 生きられ な い から
間違いだらけの世界なら
尚更 歌い続けるの
例え救える物は少なくても
逆に石を投げられたとしても
僕と君だけのノクターン
奏でる音は寂しげで
互いに互いを求めているなら
他の誰かは要らない
月明かりさえも
青い 夏は
僕と君を
救い そして
音を奏でて消えてゆく
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HaL
1
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怪物になりました...@150
mikAijiyoshidayo
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
Small ・R
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kissy
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
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