春光の照らす静かな道を眺めていた いつものかおり 見慣れた景色
育った街は今はすっかり入れ替わって 時の流れを感じさせた
大人になって気づいた想いの束が雪と共に土の中に溶けて
青く澄んだ故郷の空が 今は小さく見えた
昔心が描いた花は咲いて広がる世界を心のままに旅した
時に雨は降りさき風を感じ繰り返す日々がいつか思い出を作った
過去は流れて遠くへ行ってしまったけどずっと色あせないまま
春光は途切れ静かに時が動き出した 揺れる人並み ざわめく並木
このままずっと変わらずいたいとも思うけど 花は儚く儚く枯れた
子供たちは無邪気にはしゃぎまわって 僕が駆けた土の上を踏みしめ
青く澄んだ故郷の空は いつも見守っていた
僕は歩き始めた広い景色 新たな世界が 花の雫を照らした
それは時に眩しく時に暗く道を示すだろう 花の続きを描くだろう
そして季節は廻り夏を越えて数多の想いが どうかずっと絶え間ぬように
ありがとう育った街よ 先に死んだ古くからの友よ 僕はあなたを繋いでゆく
新たな色に染まってまた大切な何かが生まれても
あなたの色その尊さに気づいた時 愛は形を残した
【初音ミクAppend】花が返り咲いた頃に(off vocal)【オリジナル曲】
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
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時給310円
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じん
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