【四角第三公園】
A
幼き昔 遊んだ四角第三公園
A
三人 集い たくさん夢を抱いて微笑む
B
簡易な緩いミスで落ち込み続け
目指した狭き門に諦め押し潰されてく
S
でも いつも 背中を押されていた
いつも二人が傍にいた元気になれたよ
S
それぞれの希望と夢 生まれて
互い別々 歩んで今 生きる
<間奏>
A
幼き昔 遊んだ四角第三公園
B
更地に変わり何ができるか不明
年齢 重ね 時 流れて まだ未来を見て
S
まだ夢を追い掛け持ち続けて
目指す それだけ希望が輝いて
S
叶えたい想いで生き続けて
願い叶えて その先まだ生きる
A
私の夢は続いた更に希望を抱いて
<間奏>
S
連絡を取り合い待ち合わせる
今は更地の公園 懐かしい
S
すぐ飲みに行こうと店 探して
昔 話を何度も聞き話す
S
愚痴ばかり連なる酔う弾ける
やはりストレス溜めてる皆 同じ
S
まず明日やる事 知りながらも
熱く未来を語れば まだ元気
≪詳細ひらがな仕様≫
【しかくだんさんこうえん】
A
(4+3+4+3+4+4)
おさなき むかし あそんだ しかく だいさん こうえん
A
(4+3+4+3+4+4)
さんにん つどい たくさん ゆめを いだいて ほほえむ
B
(4+3+3+4+3
4+3+3+4+2+4+2)
かんいな ゆるい みすで おちこみ つづけ
めざした せまき もんに あきらめ おし つぶされ てく
S
(2+3+4+2+4
3+4+5+4+4)
でも いつも せなかを おさ れていた
いつも ふたりが そばにいた げんきに なれたよ
S
(2+3+4+2+4
3+4+4+2+3)
それ ぞれの きぼうと ゆめ うまれて
たがい べつべつ あゆんで いま いきる
<間奏>
A
(4+3+4+3+4+4)
おさなき むかし あそんだ しかく だいさん こうえん
B
(4+3+3+4+3
4+3+3+4+2+4+2)
さらちに かわり なにが できるか ふめい
ねんれい かさね じだい ながれて まだ みらいを みて
S
(2+3+4+2+4
3+4+4+2+3)
まだ ゆめを おいかけ もち つづけて
めざす それだけ きぼうが かが やいて
S
(2+3+4+2+4
3+4+4+2+3)
かな えたい おもいで いき つづけて
ねがい かなえて そのさき まだ いきる
A
(4+3+4+3+4+4)
わたしの ゆめは つづいた さらに きぼうを いだいて
<間奏>
S
(2+3+4+2+4
3+4+4+2+3)
れん らくを とりあい まち あわせる
いまは さらちの こうえん なつ かしい
S
(2+3+4+2+4
3+4+4+2+3)
すぐ のみに いこうと みせ さがして
むかし ばなしを なんども きき はなす
S
(2+3+4+2+4
3+4+4+2+3)
ぐち ばかり つらなる よう はじける
やはり すとれす ためてる みな おなじ
S
(2+3+4+2+4
3+4+4+2+3)
まず あした やること しり ながらも
あつく みらいを かたれば まだ げんき
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