不定形の概念を定義付けし提唱しようと観えないものを観ようとする
覗き込んで拡大し丸裸の磔にしたい願望そのものの代物
欲と二人連れをして欲とも得も相談して苦しむ理解を得ようとする
浮かび上がる連立が現実化し警鐘を唱えつつも次を求めているよ
溢れだした想像が不遇の扱いを受けていた肉体である蓋を被る
存在に至らない受け入れは如何ともしがたい倫理異常構成体
開かれて写される何の事ですらもない説は今や脳を食い物にして
当たり前だと思い込んでいた動作説明書は裏をかけば底なし沼で
信頼に値すると諸手で開いていた鍵は分子レベルで分解する
消滅の苦痛さえ何故か安らぎ覚えて空虚な部屋の空調だけが泣く

このルーペは理解できない存在を具現化する
だがルーペは虚像の目視観察を可能にする
虚像とは実像ではないと鵜呑みに観測する
このルーペに生じている現象の絶対性を
ただルーペが保証するだけの代償を得ているか
拡大解釈そして拡大均衡はし兼ねる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

スコトーマ思考実験

SCP-022-KO - 拡大鏡
原語版タイトル: SCP-022-KO - 돋보기
原語版作者: inopacus
翻訳者: semiShigUre
原語版記事: http://scpko.wikidot.com/scp-022-ko
翻訳記事: http://scp-jp.wikidot.com/scp-022-ko
CC-BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)

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投稿日:2026/07/09 22:39:00

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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