晴れの日 雨の日 雪の日 曇りの日 君は側にいてくれた
嬉しい時 悲しい時 落ち込んでる時 怒ってるとき
その時その時の歌を歌っていた
でもから回る 時間の中で その声も 存在も 消え去った
また君に会いたいって
泣いたって無駄だって
そんなこともう解ってる
失った君の大きさ
今更気付いたんだ
世界が回る 変わる クルクルリ
ユルユラリ 流れて過ごした時間
巻き戻せ 心が叫んでるんだ
でもどうしようもないとも気付いてる
こんな人生いっそその手で終わらせて
心は雪のち雨で沈んでく
また君に会いたいって
泣いたって無駄だって
そんなこともう解ってる
失った君の大きさ
今更気付いたんだ
世界が回る 変わる クルクルリ
流されていくだけ 戻れない
昨日は幻 ? 明日は夢?
夢の中に君は居るの?そして僕は?
ユルユラリ 流れて過ごした時間
巻き戻せ 心が叫んでるんだ
でもどうしようもないとも気付いてる
こんな人生いっそその手で終わらせて
心は雪のち雨で沈んでく
落ちていく
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命に嫌われている
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そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
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誰からも愛されていた
君が遠くなっていく
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僕の心はそんなものってことだろ!...ペルセウス 歌詞
春海瑞希
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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