A
初めてあった日からもう
どのくらい経つのだろう
まるで昨日のことみたいだね

A
思いを伝えたあの日
笑顔で頷いた君
僕はがらになく泣いたよね

B
手を繋ぎながら 2人またあの場所目指す
君の温もり感じていた
雲一つもない 空の下あの日みたいだ
重なった影はそのままで

サビ
また星降る夜を 2人並んで小高い丘の上で
君はどんなことを思っているのかな
僕と同じことを 考えてたらなんて思ったりして
こんな幸せな日々 ずっとずっと

A
いつもの街の光が
やけに遠くに見えるよ
この世界に2人だけみたいで

B
「星がきれいね」と 君があの日のように言う
僕らやっぱり変わらない
「そうだね」と僕は ありきたりな言葉返す
煌やかな星 一面に

サビ
また星降る夜を 君と一緒に2人で寝転びながら
僕と君との距離 強く噛み締めた
すぐ隣で寝てる 君の横顔 笑顔が眩しくてさ
時間止まってくれと思ったんだ

サビ
また星降る夜が 訪れる時この場所で見ていたい
例えしわくちゃになっても2人で
思い伝えたこと ほら間違ってなんかなかっただろう
あの日悩んでた僕に 語りかけた
こんな幸せな日々 ずっとずっと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

星降る夜に

「同じこと、考えてるの期待したりして。」

Rewriteing ver.→http://piapro.jp/t/fpVq

作詞/Kiduna
作曲/募集

閲覧数:960

投稿日:2014/08/03 00:04:32

文字数:504文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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