A
初めてあった日からもう
どのくらい経つのだろう
まるで昨日のことみたいだね
A
思いを伝えたあの日
笑顔で頷いた君
僕はがらになく泣いたよね
B
手を繋ぎながら 2人またあの場所目指す
君の温もり感じていた
雲一つもない 空の下あの日みたいだ
重なった影はそのままで
サビ
また星降る夜を 2人並んで小高い丘の上で
君はどんなことを思っているのかな
僕と同じことを 考えてたらなんて思ったりして
こんな幸せな日々 ずっとずっと
A
いつもの街の光が
やけに遠くに見えるよ
この世界に2人だけみたいで
B
「星がきれいね」と 君があの日のように言う
僕らやっぱり変わらない
「そうだね」と僕は ありきたりな言葉返す
煌やかな星 一面に
サビ
また星降る夜を 君と一緒に2人で寝転びながら
僕と君との距離 強く噛み締めた
すぐ隣で寝てる 君の横顔 笑顔が眩しくてさ
時間止まってくれと思ったんだ
サビ
また星降る夜が 訪れる時この場所で見ていたい
例えしわくちゃになっても2人で
思い伝えたこと ほら間違ってなんかなかっただろう
あの日悩んでた僕に 語りかけた
こんな幸せな日々 ずっとずっと
星降る夜に
「同じこと、考えてるの期待したりして。」
Rewriteing ver.→http://piapro.jp/t/fpVq
作詞/Kiduna
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*A
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*B
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*サビ
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cutenic
A
僕は世界で ただ一人
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あらゆる魔法が使える
自由を 愛する神
B
魚のお礼に願い聞く
遊んでくれても聞いちゃうよ
ひとりにしないで傍にいて
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千魔猫アリス(アリス@ココロナ)
キラリ 光って飛んでいく
この青空の下 道をつくって
空を見上げる午前9時
教室に空は無いって 当たり前知っていた
窓から見上げる空は どこかやっぱり窮屈で
誰もいないあの丘は きっと透明なんだろう
ふと目に映った ホウキ星を追って
いつの間にか駆け出した 空に星屑振りまいて
キラリ 光って飛んでい...アオゾラシューティングスター
solato
1A
朝がくることが ぼんやりと不安でも
いまはこの声が その耳に 届いてるから
きみの行く道を 見失い迷っても
いつか辿り着く あの丘に 続いてるから
1B
冬の霄(そら)は青く 冬の霄は高く
いのちを燃やすような
なにかを望むなら
1S...【曲募集中】Starry holy night
uota
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