跳梁跋扈する残骸ばっかりだ
電源が灯るエントロピー
妄想の中で天啓を受ける
もう、どうやってもね 現実は最悪です
正常発達の精神疾患で
けんけんぱするネゲントロピー
想像の中で宣誓を...いやいや
想像じゃなくてこれは現実!?
僕には思考力が無い理解力が無い
適応力が無いのは解っているけど
V4が呼んでいる
蛹のように塞いで音量を上げろ
誰も知らない声
This is the
狂っと廻って忘れちゃう!
ちょっとバグった化学反応です
だって狂っと廻って忘れちゃう!
じっと安全目指して生きてくんだ
本当の自分は自分以外には曝せない!
ココロ捨てても護るべきものなんだ
ツェルナー錯覚で偶然ひっついた
辺を信じてたエントロピー
幻想の中の現象だったとて
実際抱いてる懐疑は現実!!
僕には社会性が無い客観性が無い
協調性が無いのを解った上で
テレキャスターが鳴いている
正しい救いを拒んで能書きを垂れろ
誰もしない方法で
This is the
狂っと廻って忘れちゃう!
ちょっとバグった化学反応です
だって狂っと廻って忘れちゃう!
じっと安全目指して生きてくんだ
僕にはこれしか無い
これしか無いこれしか無いこと
解っているから僕は歌っている
蛹のように塞いで音量を上げろ
誰も知らない声
This is the
狂っと廻って忘れちゃう!
ちょっとバグった化学反応です
だって狂っと廻って忘れちゃう!
じっと安全目指して生きてくんだ
本当の自分は自分以外には曝せない!
ココロ捨てても護るべきものなんだ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
出鱈目な言葉だけ いくら並んでも勝てっこない
だから耳馴染み良いだけじゃダメなの
あのボーカル死んでから聴くのやめたバンドの新譜ならば
封切らず本棚の肥やしです
「3枚目出た頃は」
なんて言わせないでよ
気怠そうにいつも通りステージにほら並んで
気になって好きになって帰りに聴いたあの声は
こんな機械...Mustang 1969 / 初音ミク
西田 竜大
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
流れる星に祈り込めてた
あの頃が懐かしいと最近思うの
織姫や彦星だって年に一度会えるのに
別れてしまった恋人は可能性は低いの
気に入っていたカップも
喧嘩した日に割ったままバラバラで
ダンボール覗く度に心が引き裂かれて
なぜ出会ったのか後悔ばかりが胸に巡る
あんなにキスした唇でさえ今は別の人の
貴方...スギサリシアイ
Marina
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想