ふと遠い目をするあのひとに
気持ちが惹かれる理由を知る
足繁く通うアトリエ
絵筆が彩る影から

光の在処が見えて広がる景色
抱えた闇からわかる深く重ねた思いに
不思議な程強く呼ばれて
私の目は逸らせない

あのひとが落とす影が魅せる
優しさは私にはないもの
例えるなら清く青い色
触れたら変われる気がするんだ

けれど二人はパレットの
小部屋で仕切られた世界

涙で溢れたこの部屋を抜け出そう
きっとあの色に手が届くと信じてみたくて
壁は越えるものか
それとも
夢を飾り眺めるか

私に落ちる影はただ濁るだけで
あのひとに程遠く
洗い流せば消えるかな
どうかな
試したよ

けれど色はこびり付いて離れず
消えぬ色は優しい青さ

今はじまること
こんな私と話そう
下書きも用意しないでいい
そのままで
完成図は秘密にしていいかな
近づいて色が変わる
こんな素敵な世界が浮かび上がる
影の仕業で
もっと深い奥行きのある
どんな色も認めてあげる
光はもうそこにある

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

リュミエ

歌詞応募用作品

http://piapro.jp/t/nElC

Lumie(リュミエ)
Lumiere(リュミエール)の略形
光、輝きという意味

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閲覧数:239

投稿日:2011/05/22 17:33:51

文字数:429文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • トトリ

    トトリ

    ご意見・ご感想

    桃之内さん、いつもありがとうございます!

    歌詞読ませていただきました。よく短時間でこんなの書けますね(;O;)

    「絵」がテーマになっているんですかね。
    なんていうか、歌詞というより一つのストーリーにもなっていますよね。

    「リュミエ(光)」というタイトルですが、歌詞の中で「影」という言葉が多く使われている
    のが印象的でした。「光と影」というのも一つのテーマになっているのかなと思いました。

    また歌詞のフレーズで特に気に入ったのが
    「壁は越えるものかそれとも夢を飾り眺めるか」
    というところです。これは名言ですね(^^)

    素敵な歌詞をありがとうございました!
    また決まったら連絡します。

    歌詞の内容








    2011/05/22 19:00:47

    • 桃之内

      桃之内

      こちらこそ、丁寧な感想どうもありがとうございます。
      私の場合、一気に書き上げないと途中でダレてしまうので…;;

      影があるからこそ、物体は立体的に見えるのだと思っているので
      歌詞の中では影(人の心の闇の部分)が人の良い所も浮き上がらせる、というイメージで書きました。
      影の伸びる反対側では必ず光があるからです。
      だから絵はどちらかというと歌詞の背景ですね。

      名言なんて恐れ多いです><
      でもありがとうございます。

      素敵な歌詞が集まるといいですね^^
      締め切りまでしばらくあるので、またご連絡お待ちしております。

      2011/05/22 21:19:02

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