(アマイニオイ ハジケルアワ トケテクコイハ)

出逢いは夏の日の事 通り雨を凌いだ軒下の下
「虹出るかな」   そう呟いた横顔
「きっと出ますよ」 そう言ったボクは
いつの間にか 恋に 落ちてた

甘い匂い漂わせ   キミが炭酸飲み込む
炭酸苦手なボクは  ただ見てるだけで
少しだけ キミが  羨ましかった

淡い夏が終わり キミは “ニチジョウ” へと帰る
何も出来ない  ボクは ただ キミを 思うだけ

甘い匂い 弾ける泡 溶けていく恋は
叶う事無いって 知ってたのに キミに 恋したのは 夏のせいかな?
想い出はいつか 消えると知っていても
キミを 忘れたくない!  なんて叫ぶボクがいる

早い夏 過ぎ去ってく 一瞬の風の如く
別れは あまりにも  唐突で 
発車を 告げるベルが 鳴る
泣きながら キミは 歩き出す

「笑いながら別れよう」 そう言ったのはどっちだっけ?


淡い恋 終わっていく 伝えられないまま ボクは
苦手な炭酸 飲み込み 「また」 と キミに 笑う
想い出はいつか 消えると知っているなら
キミが 好きだった!  言えば良かったのに

(スキデ スキデ スキデ……)
(スキデ スキデ スキデ……)

炭酸飲み込む程 夏は 一瞬で終わって
後味は 後悔 と 涙声の 「サヨナラ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

淡酸


めちゃくちゃでごめんなさいorz

夏→爽やか→失恋 という何とも不思議なルートで生まれました。
夏って失恋が多い気がするのはボクだけですか?


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閲覧数:194

投稿日:2008/05/18 00:19:23

文字数:560文字

カテゴリ:その他

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