これが「恋」か・・・
【初めての】Lの初恋Ⅲ【気持ち】
恋をしている事が分かったのはいいのだが相手が分からない。
俺は今誰に恋をしているんだ・・・?
心臓に手を当ててみる。
レン「まだドキドキしてる・・・。」
カイト「あ、分かった」
レン「な、何が!?」
カイト「お前が今恋してるって事。」
レン「その相手は誰なんだよ・・・?」
カイト「おそらく・・・」
カイトに耳打ちされた。
レン「なんだよ?」
カイト「鏡音リン。 だな」
レン「・・・・えぇ!?」
カイト「どうしたんだよ?」
レン「ないない! あいつうるさいし、どこがいいんだよ!?」
カイト「そりゃあ、好きなんだからしょうがないだろ」
レン「それはないな・・・」
カイト「ま、それは自分で見つけるんだな。」
レン「・・・」
俺があいつの事を・・・好き?
ありえない・・・
ないない
絶対ねぇ・・・
おっとこいつの紹介を忘れてた。 カイト「ひどいn((殴
こいつの名前はカイト。 名字は・・・分からん、教えてくれないのだ。
そしてちょい変態・・・ カイト「レンきゅーnレン「うるさい」
ちなみに俺の親友? で、クラスメートだ。
ここらへんで話を戻す。
レン「そんなはずない・・・」
カイト「何つぶやいているんだよ? レンきゅn」
レン「バッバカッ!(照) うるさい!」
カイト「もう可愛いんだからぁー」
レン「バカッ!バカッ!」
カイト「でもそんなレンきゅんもすk」
レン「ちょい待て! お前男だろ!」
カイト「えへへー 俺はそういう人だからぁー」
レン「女みたいな喋り方しやがってー」
カイト「でもレンきゅんにも分かってると思うけど俺って結構モテるんだよねー」
レン「レンきゅん言うな! バカッ! それはそうだけど・・・」
(なんでこいつモテるんだ?)
カイト「ツンデレなんだからー か・わ・い・い! だよな!」
レン「言うな! バカッ! なんでお前ってモテるんだ?」
カイト「レンには俺でも惚れちゃうよ さあ?」
レン「・・・変態め。 それより、なんで俺が好きな相手分かったんだ?」
カイト「俺って変態だしぃー それはレンの態度見てたら分かるぜー」
レン「自覚してるんだな・・・ な、なんで!?」
カイト「yes☆ だって顔赤いしー 動きがぎこちないから」
レン「・・・もういい。 そ、そうなのか!?」
カイト「じゃあ実際に試してみたらー」
レン「おう! やってやる!」
カイト「じゃ、俺鏡音リン呼んでくるわ」
レン「おk!」
やってやるっ!!
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これまで、ど時計も常に普遍的な法則に従い、最後まで時間の経過を忠実に反映してきました。
今日の効率的でペース速い生活では、時間の重要性は分や秒から、10分1秒、100分1秒、さらには1000分1秒にまで跳ね上がって...「クレイジー タイム ゾーン」フランク ミュラー8883重要性は
tokeiaat
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