見失ってしまった足取りの先に
微笑む顔を思い浮かべながら

帰り道の街灯は揺れて月を誘う
小さな声で囁く虫の音は今宵
誰の呟きを見つめているのかな
教えてはくれないだろうけど知ってる

遠くても近くても儚くてもあるの
間違えた道を正解に置き換えながら
手を引いてくれるような足音がそこに
見えなくなっても忘れる事はもうない

暖かな緩やかな巡り行く血と息の
脈に合わせて今もなお歌うよ
声を出すのに躊躇うのなら目を閉じて
寄りそった想いで共に奏でて


回り道の最後尾疲れ星を亡くす
小さな愛で瞬く風の音は今宵
誰の悲しみを見つけていくのかな
語らいはしないのだろうけど知ってる

見えてても見えずとも透けていてもあるの
引き裂いた明日を丁寧に縫い付けながら
指触れてくれるような溜息はどこへ
会えなくなっても忘れる事はもうない

華やかな軽やかな躍り行く目と髪の
熱に紛れて今でさえ歌うよ
律を踏むのに躊躇うのならボクを見て
ありふれた願いで君と奏でる


春に何を始めよう
夏にどこへ出かけよう
秋は誰と楽しもう
冬を君と温もろう

だからいつも


暖かな緩やかな巡り行く血と息の
脈に合わせて今もなお歌うよ
声を出すのに躊躇うのなら目を閉じて
寄りそった思いで共に奏でて

記しきれない物語の続き刻もう
きっと誰も知ることのない結末を

僕らにしか分からない
合言葉を持ち寄って

その言葉は

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

知らない合言葉

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投稿日:2026/09/15 15:34:09

文字数:600文字

カテゴリ:歌詞

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