♪歌詞(Lyrics)♪
私がこんな夢見たのはいつの頃からかしら
片手にキャンバスを提げて今日もまた旅に出る
真上の子羊たちが青い空を駆けてく
横を吹き抜ける風に目を閉じる 静かに
周りの現実たちは「目を覚ませ」と呼びかける
ああ でも
見つけたんだ 自分の居場所
さあここに 立ち上がれ
真っ白の世界にたった一つ「自由」を
心のままに塗り描いて広げよう
見てごらん 本当の私
目指す場所へ 行け!空想少女
頭の中をかき乱す悪者に苦しみ
アイディアを吐き出すほどに湧いてくる劣等感
「ダメなヤツ」と詰り今夜もベッドに寝転ぶ
そう でも
叶えるんだ 自分の理想
さあ今こそ 舞い上がれ
千の夜を越えて私はたどり着く
そこには今にはないものがあるだろう
来てごらん 信じる私
想いを乗せ 跳べ!空想少女
うん もう迷わない
これが私の道
決めたんだ 自分の先を
さあ後は 突き進め
きれいに差す陽に手をかざしまた笑おう
そして夢(え)を描き続ける私に「ありがとう」
真っ白の世界にたった一つ「自由」を
心のままに塗り描いて さあ 広げよう
見てごらん これが私
夢とともに 行け!空想少女
私色に変わる
オススメ作品
★戯曲
あーなにもかもを全て捨てさることができたら
夜の波の音も風も美しい歌へ
本当の自分
激しい自己嫌悪
その身を喰らっても
まだあきらめることを認めない
凍える夜と偽りの姿
生きるというのなら
まだ捨て去れぬものを抱えて...戯曲
なな
1
笑顔でいかせん渡して
呼吸は出来ると笑うの
言葉を無くした代わりに
煮物が並ぶ
食べないの?
まるでテロリズム まるで日常 でも
今まで無かったのに こじつけるみたいに
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オーパーツを羽で隠してる...オーパーツ
mikAijiyoshidayo
明けない夜の月は厭らしく光るの
満足気に足を組んで
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仮面の下 嘲笑う滑稽な
貴方の手の上で開かれる
今宵もワルツがステキ
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何も知らないフリ ジュリエット
明けない夜の月は厭らしく光るの...舞踏会
夜影咲
The warmth of the sun on my back starts to feel warm.
That's how spring feels in the town.
Walking in the afternoon of March
The spring sun energizes ...Spring sun
不明なアーティスト
君との思いで
気が付いたら意外と
近くのメモリアル
人に評価されるために
自分を合わせて来たよ
始めはそれでもよかったんだ
でもいつの間にか君は
居なくなっていたんだ
まだまだ先は長い人生なのに
あんなに好きだった...君とのメモリアル
普頭
散々、囃し立てられて
立たされた表舞台
編集、いなかったことにされた
顔さえ映ればあとは用無し
中身なんて誰も興味無い
「あなただけは分かってくれた」
愛する理由なんてそれで充分
なのにさ、結局は中身が足りなくて
気がついたらもう用無し
音が消えた不思議なホテル街...表舞台
cyaro
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