いつもの部屋で 目が覚めた
なんだか空気が ひんやりしてる
とびっきりのおめかしして
ちょっとお出かけ 寒いけれども
一粒ほおばれば 甘酸っぱくて
白い皮包んだ夢を 味わってみよう
やがて降り始めた 初めての雪
窓の向こうは 白い雪に包まれて
この景色は 冬がくれた贈り物
ふわふわの雪は お皿一杯に
道はキラキラ 輝いて
甘い思い出とともに
それはまるで雪の衣
足跡つけて はしゃいでいたよ
頭に綿帽子 降り積もって
笑いあうこのとき 冬の幸せなんだね
甘い粉雪の スイーツみたい
苺のほっぺも 白い雪に包まれて
雪のお砂糖で お化粧した街
餡子色をした 屋根まで染める
暗くなってきた道でも
雪の灯り 照らしてる
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
遠く見える夕日を
見に行こうと笑った
幼くて無邪気な顔が
誰かに似てた
君と出会った場所だ
君は覚えてないかな
君と僕は知らない
思い出せない物語
この海が覚えてる
一人ぼっちのあの日...「海と約束」歌詞
空崎書房
花のように鮮やかに散りなさいと
言われていてもそれは薬のよう
海の青あこがれていた少年を
見てる眼はまやかしのよう
さあ、さあ、錨上げないと
守りたいもの守るために
たとえ海に沈んだとしても
錨上げた覚悟悔やまない
若き命この体に乗せて
散りゆく蜻蛉送り出すの...「錨と蜻蛉」歌詞
空崎書房
多分そこにないよ、置いてきたものは
多分既にないよ、手折られた花
一抹の不安だけ
残るキミのPerfumeだけ
縋る僕の呼吸だけ
息苦しくて
軽はずみはいつの間にか
2人の距離 乱して
離れる距離 いつの間にか
目を逸らしてた...Only once
マイナスヨンド
running cat
走る猫
Me running by car
車で走る俺
Running parallel
並走してる
looking you
こっち見てる
running cat
走る猫...running cat 2 ~英語版 english~
saizou_2nd
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想