景色がすれ違って行く それを見て、僕は切符を握りしめた
光よりすごい速さで進んでいるんじゃないのかって思ったりして
帰りなんて考えず、知らない街へ行く

大人になればなるほど、優しさが辛かったりして
大人になればなるほど、優しさで泣いてしまったり

愛してるなんて言葉は言えなくて、君の涙なんか見たくなかったのに
愛してるなんて言葉の意味を本当に分かっているのか不安になって
そして、旅に出るのさ 何かを知るために 何かから逃げるために


三日月が浮かんでいく それを見て、僕は煙草に火をつけた
三日月に向かって行く夜汽車に乗って、誰も知らない街に向かっていて
後先なんて考えず、ただ向かっていく

大人になればなるほど、生きるのに疑問を感じたり
大人になればなるほど、生きるのに泣いていく

愛してるなんて言葉は言えなくて、君の涙なんか見たくなかったのに
君の優しさを何かに変えて返せないかを考え続けている
そして、旅に出るのさ 何かを知るために 何かから逃げるために


夜風に揺られて 夜汽車で遠くまで
無知な僕は消えていく 三日月の光に包まれて消えていく


愛してるなんて言葉は言えなくて、君の涙なんか見たくなかったのに
愛してるなんて
愛してるなんて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

愛してるなんて言葉

閲覧数:115

投稿日:2010/08/17 03:31:10

文字数:533文字

カテゴリ:歌詞

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