ずっと側にいてなんて 僕は言いたくないんだ
凍えそうな夜だって あなたを焦がれてたいんだ

寂しさ理由に 細い肩を寄せても
心の炎がないと寒いだけだ

深雪の降る街 離れた僕らは
互いを偲んで 夜空を見上げる


繋ぐ代わりに握った あなたがくれた缶コーヒー
あなたの方はきっと 僕のマフラー巻いてる

知らない場所でのあなたは今どうだろう?
震えているなら 暖めてあげたいな

ふたりの行方は それぞれ違って
だからって 必要じゃないわけないんだ


はらりと降る雪 おんなじ空の下
違った景色を視てた

深雪の降る街 離れた僕らは
互いを偲んで 夜空を見上げる
ふたりの行方は それぞれ違って
だからね あなたを想っているんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

深雪の降る街

たとえ離れていても。

採用ありがとうございます!
yossi67さんの歌詞募集(http://piapro.jp/t/a9Zh)に応募させていただいたものです。前のバージョンにひらがなの譜割りを置いています。

閲覧数:384

投稿日:2015/12/29 16:42:54

文字数:315文字

カテゴリ:歌詞

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  • yossi67

    yossi67

    使わせてもらいました

    こんばんは。yossi67です。
    「深雪の降る街」をようつべにうpしました。
    よろしくお願いいたします。

    2016/01/29 00:04:21

  • yossi67

    yossi67

    使わせてもらいました

    1月21日にルカさんに歌ってもらいました♪

    2016/01/22 00:19:16

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