水色の翼、夜の街を飛び越え   lyrics・小林桔果



光溢れた世界、遠い過去の夢を見てたの
透明な胸の奥、凍りついた気持ち忘れて行く…

色鮮やかな楽園の果てを、堕ちる
枯れた花、叫びも届かない闇
気づいて…

背中の痕が疼き出し光放つ時
新しい世界が待っていて
差し込む光、眩しい程輝いていて
そんな未来のビジョン描いた…


侵食されたモノトーンの実
境界線はどこに行ったの?
殻の汚染が進行して行く
トリガーが引けないままでさぁ!

改竄された記憶の断片
マヤカシだとも気づかずに?
塞いだ心、×××××されて
折れた翼も治らないままで


腐食していく身体 水に預けて ah…
流されて行く、僕は。
浄化されて行く水色の羽が
太陽の吐息で吹き返し
壊れ掛けた世界を照らす

消えない暗闇
変わらない日常の風にも負けないで
走り続けて行くの
打ち払う力
歌声響け、大空に虹色の橋を架けて見せて
夕立過ぎて僕ら、泥だらけになってて


侵食されたモノトーンの実
境界線はどこに行ったの?
殻の汚染が進行していく
トリガーが引けないままでさぁ!

改竄された記憶の断片
マヤカシだとも気づかずに?
塞いだ心、×××××されて
折れた翼も治らないままで


水色の翼、夜の街を飛び越え
拡散するLight
光の中、渦の向こうに
落ちる天使の影を探しに行くの
凍りついた世界が動く

消えない暗闇
変わらない日常の風にも負けないで
走り続けて行くの
打ち払う力
歌声響け、大空に虹色の橋を架けて見せて
夕立過ぎて僕ら、泥だらけになってて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

水色の翼、夜の街を飛び越え

小林桔果こと、あまみと申しますw

同タイトルの歌詞です。
「光」の唄。
陰があるからこそ、光はさらに眩しく輝いて見えるんじゃないかなと思います。
小さい頃は何で雨の中、泥んこになるまで遊んだんだろう。
何でも楽しかった光の時代が懐かしいですね。
そんな感じの歌詞です。
一部自主規制しました。すいません。


映像はちょっと過激な内容が含まれますが
光のパートは白ボケする位、光を盛ってみました。

閲覧数:517

投稿日:2023/09/16 22:32:36

文字数:671文字

カテゴリ:歌詞

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