世の中に たへて桜の なかりせば

投稿日:2011/08/17 18:18:00 | 文字数:552文字 | 閲覧数:137 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

在原業平が詠んだ和歌
「よのなかに たへてさくらの なかりせば はるのこころは のどけからまし」
をベースに作詞したものです。
文字数は全て7か5で揃えてあります。

作曲していただける方を募集し、かつ、同じように和歌をテーマに据えて作詞していただける方も募集します。

もしも作曲していただけるなら、最初の大サビだけで構いませんから、一度聞かせてください。
何かご質問等ありましたら、メッセージをお願いします。

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TEXT
 

大サビ
愛しき桜 花の雪 愛づる間もなく 舞い落つや
狂ふ様だに 常にもがもな


A1
色づく頃に 垣間見て 心乱れた
美しき人 樺桜 届かぬ思い
月夜に渡り 簾をあげて 君に会い 今奪う


B1
冷たくも 春運び 頬なでる風
薄紅の 化粧をしては 桜の香り
鮮やかに 色映える 桜襲(さくらがさね)や
松明の  火の明るさよ 天に届けよ 燃え盛れ


サビ
花よ永久(とわ)なれ 散るなかれ
人のごとくに 儚きや
望月添へて 見ばやとて 空を仰ぎて 雲もなく

~間奏~

A2
色づく頃に 寄り合えぬ いわれあるなら
見向きもせずに 月の酒 飲んで騒げや
池の大船 今宵の宴 鬼出づる 由もなし


ブリッジ
人の為 長く咲け 血なら飽くほど 与えてむ(ん)


サビ
花よ永久なれ 願わくば
散れど休むな また咲けや
狂い咲くなら それも良し 壺中の天へ 誘わむ(ん)


大サビ
愛しき桜 花の宴(えん)
酔(ゑ)いさまたるる 扇舞へ 具して散る様 いとどかなしや


B2
夜の淵 雷鳴と 光が踊り
眺めては 大雨の降る 春の夜更けや
花びらに 地を染めた 裸の桜
風が吹き 美しき人 花に似て散る 残り香よ


大サビ
愛しき桜 世の中に
たへて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし

もとは小説屋さん。
だらだら生きてますが、今はちょっとだけ忙しい。
作詞、小説が専門です。

ダークな感じの歌詞からガールズポップまで、一応なんでも書けます。
歌詞にギミック入れるのが大好きです。
凝った歌詞がほしいときには是非声をかけてください。

最近特にストーリー性を前面に押し出した歌詞を書いています。
『動画にしたらさらに曲が映える歌詞』をご所望の方はぜひ声をかけてください

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