何がしたいのか解らない
もう何もわからない
気付いた時には遅くて
取り返しはつかなくて

これは違うと叫んでも
虚しく反響するだけで
届かない 届きはしない

もう それが 私だから

嫌われまいと作った私が
こうして私を締め付ける
心で否定したって
結局演じ続けるの

そんな自分に嫌気がさして
こんな私は捨ててしまって
紙屑を丸めるように
くしゃり 頭が痛む




私は何がしたかったのか
今となってはわからない
戻ることも出来なくて
やり場のない苛立ち

こんな筈じゃなかったのに
毎日繰り返すだけで
気付かない 気付きはしない

今じゃ これが 私だから

好かれたくて作った“私”を
何故か私が嫌いになって
心で拒絶したって
結局演じ続けるの

そんな自分に嫌気がさして
こんな私は捨ててしまって
紙屑を丸めるように
くしゃり 心が痛む



作った笑顔
作った性格
作った口調
作った趣味


どれもこれもが私じゃなくて
嘘で固めた 脆い盾
何を守れる訳でもなくて
ただただ私を苦しめる

こんな自分は嫌なんです
誰かに気付いて欲しいんです
無理だと分かっているけれど
求めることしかできなくて

いつか“私”をくしゃりと棄てて
放物線のその先に
笑顔の私を夢見るのです

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

dust

  
新しい環境では無意識に自分を作ってしまいますが、環境に馴染んだ頃には“作った自分”が当たり前だと認識されてしまいます。
どんなにその状況を変えようとしても難しいもので、結局自分を演じ続けなければいけない。

頭では理解していてもそんな自分が嫌いで仕方ない。

そんな想いを詞にしてみました。

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閲覧数:89

投稿日:2010/08/18 01:45:00

文字数:546文字

カテゴリ:歌詞

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