~キミの手~

【Aメロ】
◆すぐに壊れてしまいそうで
握れないキミの手
白く小さく儚くて
触れることさえ ためらうよ…

【Bメロ】
◆そっと撫でる僕の手に
「そんな弱くないよ」
寂しげに微笑む

【サビ】
◆キミの手
握っても良いのかな
傷つけたくないんだ
「お願い
特別にしないで」
どうしてキミは泣くの?

【Aメロ】
◇いつか壊れてしまいそうで
離せないぬくもり
熱く優しいあなたの手
触れていたいの これからも…

【Bメロ】
◇そっとガラス触れるようで
遠く感じる距離
「怖いよ…」が言えない

【サビ】
◇「キミの手
握っても良いのかな…」
その言葉が痛いの
お願い
特別にしないで
一緒が良いの…ずっと

【Cメロ】
◆柔らかい髪をそっと撫でる
◇クシャクシャにしてよ…あの頃みたいに
◆柔らかくキミを抱き寄せる
◇ギュッとしてよ…あの頃みたいに
◆キミの笑顔が痛いよ
◇あなたの優しさが辛い
◇あなたが(◆キミが)
◆◇好きだから…

【変則サビ】
◆キミの手
握っても良いのかな…
◇お願い
特別にしないで…

【サビ】
◇大好き…
もう言葉が出ないの
ただ涙が流れる
◆キミの手
割れるほどに握った
聴こえる?僕の声が…

◆キミが
◇あなたが
◆好きだよ…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

キミの手

◆KAITO ◇ミクのイメージです。(イメージなので変更可です)
「特別」という言葉をテーマにしてみました。

このストーリーで小説も書きましたのでよろしければ><

閲覧数:134

投稿日:2012/02/16 00:14:03

文字数:541文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました