君の世界 僕の世界
愛したことで全てが壊れる


いつからなのか 僕の世界に
君の色がついたのは
素敵なこと 嬉しいこと
そう思えたらいいのに

君の世界は 鮮やかで
でも 僕の世界は モノクロで
君と交わることが 怖かった

ああ 君の色が 僕の世界に
呑み込まれていく
でも 君の色はこのままじゃ
なくなってしまうね

綺麗な君の色だから
そのすべてが愛おしい
確かに愛した君だから
そのすべてを壊したい


気づいてみれば 僕の世界は
君の色になっていた
素敵なこと 嬉しいこと
そんな単純じゃないのに

混ざって、混ざって、どろり どろりと
でも 君の世界は だんだんと
色を失っていく 僕のせい

ああ 醜いほど 僕が君を
壊してしまっている
でも 愛した君だから
綺麗なままでいて

美しい君の色だから
奪いたいほどに愛しくて
僕の世界が君の世界を
壊してしまうくらいなら


確かに愛した君だから
僕ら 二度と交わらないよ
たとえ「僕」が壊れても
君が壊れるくらいなら

確かに愛した君だから
壊れる前に 壊れよう
君のいない僕の世界は
もう 価値を無くしたんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

拝啓、愛した君の世界

愛した君の世界。
どうか綺麗なままでいて。

交わってしまったばっかりに汚れていくような、そんな関係性を振り返るかんじです。

もっと見る

閲覧数:84

投稿日:2017/08/26 09:33:51

文字数:504文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました