1A
ほんの少し、強ばった身体に
待ち焦がれた日が”今日”だと知る
同じくらいぎこちない笑顔が
お互いを励まそうとしてた

1B
高揚感の奥にひっそりとある
言い様のない不安ごと
掛け声に混ぜて 大きく吐き出せ

1S
始まりのサイレンが長く鳴いた
走り出した鼓動はもう止まらない
求めるのは、譲れない歓喜の瞬間だけ
『相手にとって不足はない』なんて
虚勢で誤魔化しきれないほどに
昂る感情を今 、ぶつけ合う


2A
眩むような熱気に圧されて
から回る手足に苛立ってく
追い風に奮起する相手は
観衆すら味方につけたようで 

2B
祈るような励ましの声は
放たれてるはずなのに
いやに逸る鼓動しか聴こえなくて

2S
追い込まれた窮地で藻掻きながら
手繰り寄せようと必死に手を伸ばす
掴みたいあと”何センチ”があまりに遠すぎて
何度も打ち付けたこぶしから伝わる
痛みよりもずっと堪えられない
悔しさを吐き出すこともできなくて

C
黄昏背負った仲間の影が揺れてる
ぶつかり合っても肩を組んで帰った
そんな日々を積み重ねて、ここまでたどり着いた

LS
決着のサイレンが響くまでは
誰も結末など決められないから
空を仰いで帰るにはまだ早すぎるだろう
這い蹲ってでも、限界超えてでも
なりふり構わずに追いかけてゆけ
歓喜の瞬間を掴み獲るため

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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【鏡音レン】サイレン【オリジナル】

いつかはやってみたかった、某大会テーマソング風曲。の歌詞。

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閲覧数:1,289

投稿日:2020/08/08 11:51:31

文字数:569文字

カテゴリ:歌詞

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