『リナリア』

君の嘘を 信じるふりをすれば
あの頃のままで いられたのかな
薄明かりの中 手を伸ばしても
届かない 幻

凍えた手 暖めて
いつも傍に 君がいてくれたの
ずっと しあわせ 続いてく気がした

寒い夜 暖めて
抱きしめても 離れてく君の手
虚しく 揺れる 影を見つめて

もう 君の 心は
ここには無い

君がくれる いつもの優しさに
すがりつけば 悲しくなるだけで
崩れ落ちてゆく カケラあつめて
思い出に 変えてく

君の笑顔の理由(わけ)は
私じゃないことくらい分かるの
気づかないふりは 誰の為かな…

そう 君が 今でも
愛しいのに

君と歩く 誰かの幸せを
願うことは 出来そうにないけど
せめて今だけは 君の腕の中
このままで いさせて

ふたりで 笑えた あの時間は 今も 
溢れる 涙を 伝えること 出来ない 今は

君の嘘を 信じるふりをすれば
あの頃のままで いられたのかな
薄明かりの中 手を伸ばしても
届かない 幻

さよならが 出来ない

届かない 幻

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

『リナリア』

作詞:けい

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閲覧数:254

投稿日:2014/01/21 19:28:09

文字数:448文字

カテゴリ:歌詞

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