A
ある着地地点に憧れは集まった
視線を奪うこと
ココロを奪うこと
ある着地地点は憧れを抱いて言う
「世界は狭いよ」と
「お先に行くからね」

B
歩いた道にはキラキラと砂が落ち
後追う僕らを迷わないようにした

サビ
やがて星となった砂の欠片は
空いっぱいの夢となって輝くよ
仰げば届くかな憧れの光に
待っててね
すぐに行く

A
いま願う未来は憧れを夢とした
視線を奪いたい
ココロを奪いたい
いま願う未来へ歩みを進めよう
世界は広くても
光は見えている

B
歩けば道には新しい砂が落ち
後追う僕らが
迷わないようにする

サビ
やがて星となって光輝く
空いっぱいの夢に色をあげよう
仰げば届くんだ憧れの光に
待っててよ
すぐに行く

C
光が見える
きっとあの場所に夢みた憧れ
迷わないようにいくよ

サビ
やがて星となった砂の欠片は
空いっぱいの夢となって輝くよ
仰げば届くかな憧れの光に
待っててね
すぐに行く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

星の光

憧れのあの人は僕らに道をくれた。

僕らはあの空を仰いで歩けば憧れの光を見続けられる。

あの光を見れば、きっと迷わない

迷わせないよ


久しぶりに歌詞書いたのですごい苦労しましたorz

閲覧数:49

投稿日:2010/11/09 23:02:53

文字数:411文字

カテゴリ:歌詞

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