“存在証明” そんな神話に纏われて
例えばネクローシス
僕から僕が剥がれていく

透明な天国を目指してる群羊
一瞬の定石を貪り狂ってる
其れ、まるで傀儡 繰り返し畏る
実体無い怪物の重量感に
自分見失って 原型を失って
現実が僕を置いてくんだ

感情のその理由を騙す
孤独は続く

僕ら、“存在証明” そんな神話に纏われてんだ
倨傲の最南端で訴える厭世
綻んだ身体の儘で祈ってる
例えばネクローシス
僕から僕が剥がれていく

凡庸な前倣えで辿る群羊
甲斐も結末も無い時を揺蕩う
止まらない生命 或る意味のアガペ
名を付けてくれ、この罪悪感に
平然な態度は論理的思考のフリしてるだけの欺瞞だ

感傷と芝居めいた巍然に胸焼けがする

だけど!!存在消滅!! 恐過ぎてもう止まれないな
世界の灌流に呑み込まれるフェイク
逡巡と誤ちに茹だる心が
裏切られたように
僕から綺麗に枯れて往く

晦冥はこの体内を拒んで 飢えて見せる

飾る悲哀を撫でる快楽の間に間に
際限無く死を急かす過剰演出
残された壊れかけの自意識は
虚の箱

僕ら、“存在証明” そんな神話に纏われてんだ
倨傲の最南端で叫んだ絶望的な声は
例えばネクローシス
僕から僕が剥がれていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ハクリ_歌詞

ハクリ(https://t.co/6AstNRfr3U)の歌詞です。
インストはこちら→https://piapro.jp/t/4ySh

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閲覧数:113

投稿日:2024/05/27 22:15:21

文字数:521文字

カテゴリ:歌詞

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