一雫の涙が零れては水輪を描き
月を映した水面が象った 揺れる心

頭上には数え切れぬ星
光だけ届けては 消える
欠けない月影抱いては 目を伏せるの

迷いの夜に一人
零れてく涙 心揺らすだけで
何一つ触れられない気がしていたから
ただ夜明けを待っていた

月が歪む水面に雫落とし 揺らす心

頭上には数え切れぬ星
限りない導成し 集う
沈まない月は採択(こたえ)を 見守ってた

迷いの夜の淵に
零れてく涙 心揺らしていく
ただ選び取ることに怯えていたんだと
今気付き始めたから

凪いだ水面の空は きっと…

迷いの夜が終わる
夜明けの気配は もうすぐそこ
優しい夜に守られてたけど
涙を拭いて 夜明けへ手を伸ばす そっと…



~~~ひらがなver.

ひとしずくの なみだがこぼれては みなわをえがき
つきをうつした みなもがかたどった ゆれるこころ

ずじょうには かぞえきれぬ ほし
ひかりだけ とどけては きえる
かけないつきかげ だいては めをふせるの

まよいのよるにひとり
こぼれてくなみだ こころゆらすだけで
なにひとつ ふれられないきがして いたから
ただよあけをまっていた

つきがゆがむ みなもにしずくおとし ゆらすこころ

ずじょうには かぞえきれぬ ほし
かぎりない しるべなし つどう
しずまないつきは こたえを みまもってた

まよいのよるのふちに
こぼれてくなみだ こころゆらしていく
ただえらびとることに おびえていたんだと
いま きづきはじめた から

ないだみまものそらは きっと…

まよいのよるがおわる
よあけのけはいは もうすぐそこ
やさしいよるに まもられてたけど
なみだをふいて よあけへてをのばす そっと…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

迷いの夜

一ノ瀬さまの曲に歌詞を書かせて頂きました。

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閲覧数:228

投稿日:2013/08/04 01:10:05

文字数:731文字

カテゴリ:歌詞

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