雨音がせきたてて
ボクを眠らせてくれない
走り出した
傷口さえ
まだ乾かないのに
ボク自身も何も
覚えてないフリ
やめて
伝う血を追って雨がくるよ
突き刺すヒカリも雨
この目が
焼き付けてしまう
体からこぼれだす
声も奪うほどの痛み
立ち止まる
雨も涙を
演じてくれないの
こんなふうになっても
忘れられないで
吐き出したものを
無意識にかき集めてる
聞こえない未来、騒音
この胸が
ただれてしまう
何も知らない逃げて
振り返ることはできない
何を捨てて守ったかさえも
思い出せない
きみがいないことに慣れてく
ボクを雨が監視てる(みてる)
雨音がせきたてて
ボクを眠らせてくれない
走り出した
傷口さえ まだ
体からこぼれだす
声も奪うほどの痛み
立ち止まる
雨も涙を
演じてくれないの
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