乾いた風 頬を伝って
もう大丈夫だって
知らせにきたから
誰も居ない
光の下には
揺らいだ景色が
広がっていた
透明な君へ
「さよなら」は伝えたか
思い返してみれば
「またね」って聞こえてきた
いつか白くなって
忘れたって
消えてないから
また会える日まで
耳を澄ませておくよ
君が残していった
虹色の贈り物が
消えるまでに追いつきたいな
雨の音 既に消え去って
光に照らされてた
この星は
いつもよりも
近くに思えた
夜の宙が
待ち遠しくなった
足元に散らばる
輝きを見つけても
居なくなる時まで
永くはないんだから
いつか夜が来て
朝が来て
繰り返したら
今日の出来事も
また現れるだろう
君が残していった
虹色の贈り物は
既に透き通ってしまっていた
夢の中で見る
宙と似てるけど
いつもと違うことに
気付いてたんだよ
だけど言葉にしなかったのは
夢が叶わなくなるから
さあ 手を振って
白くなって 消えていった
宙の欠片を
また聞ける日まで
耳を澄ませておくよ
君が残していった
虹色の贈り物に
また出会える日はいつだろう?
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

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出来立てオスカル
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