うっ・・・
私は頭を抱え、倒れた。
「リン!?どうしたの?リン!!」
「おい、何がおきたんだ!」
私の頭が割れそうに痛い・・・。
私は、頑張って紙に書いた。
【頭が     痛い】
「やばいぞ!リン内のウイルスが増えてる!くそっ、処理速度に間に合わない」

・・・もうだめ。

目の前が暗闇につつまれた。




レン!何処?皆・・・!!





















暗闇から目がさめたとき、私はどこだか分からないけど庭園にいた。


誰もいない悲しい、庭園。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

消失・・・

悲しい文は使いたくないので、あえてラストは【?】となるようにしました。

今度は、消失シリーズ(←今考えたw【秘密の庭園】という小説を書きます。

まったくもって消失・・・とは関係ないがw



ちょい文を直しました→花園から庭園にかわりました

花園をggってみたところウチと考えている意味と違う意味のものだったんで、庭園にかえましたw

閲覧数:160

投稿日:2012/02/12 09:25:44

文字数:237文字

カテゴリ:小説

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