戦ヶ原

投稿日:2011/05/22 19:43:50 | 文字数:378文字 | 閲覧数:114 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

陰る月讀の 昇る天照の
支配が代わる空隙に狼煙を焚き上げ
唸る風神と 轟く雷神を
広がる空に感じたら
波を掴みましょう

心がまた零れ堕ちる
雨露の様に
儚い想いがひたひた滲み込む
此処は戦ヶ原

未来を抱えて 生き様を抱えて
常世へ旅立つ同志に花を手向けたら
西の夕暮れと 東の曙が
幾度と廻る幸運に
唄を紡ぎましょう

正義がまた剥がれ堕ちる
抜け殻の様に
移ろう願いがぼろぼろ崩れる
此処は戦ヶ原

消えてゆくのなら 流れてゆくのなら
たった一度の人生を大地に衝き立て
煌く希望と 穢れた足跡を
時代の絵巻に描いて
顕世に遺しましょう

命がまた乱れ堕ちる
夜桜の様に
数多の夢がはらはら舞い散る
此処は戦ヶ原

生きる尊さを 殺める虚しさを
心が修羅になる前に胸に刻んだら
広がる地平と 流れる群雲が
交わる彼の地で逢いましょう 
どうかお元気で…

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