タグ「切ない」のついた投稿作品一覧(20)
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私が好きな
星空を見つめ
たしかめている
残す足跡
突然死んで
別れも言えずに
温もりがまだ
消えずにあるんだ
何度も会えた
普通の日々の...あなたと見た星空の下~もう一つの真実バージョン~(オリジ、曲完成済)
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あなたと見た星空の下~もう一つの真実バージョン~(オリジ、完成済)
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あなたが好きな
星空を見つめ
たしかめている
残る足跡
突然死なれ
別れも言えずに
温もりがまだ
消えずにあるのよ
何度も会えた
普通の日々の...あなたと見た星空の下(オリジ、曲作成済み・v・)
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あなたと見た星空の下(オリジ、完成済)
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下のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
「突き詰める」と書いては
転ぶばかりでまた繰り返し
何をしても変わらないまま
残るものを抱えてて
(12/1 改訂)弱いままでも
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下のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
それぞれのものがたり(詩)
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次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
雨よすべてを溶かしておくれ
「僕」と呼ばれる何もかも
湿る匂いが月の代わりに
体を洗い照らし出す
水になれたら
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赤く咲いてた過去のこと7文字-5文字
蒼い雨から逃げてきた7-5
シンと香った箱の中6-5
君に出会って袂を交わす7-7
北風は荒れ時間を閉じた7-5
「笑いたい」と心を解いて5-7
理想に燃えたあのころは7-5
ただ気高さを求めてた7-5...理想に燃えたあのころは
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あたたかく流れる時間
知らない内に過ぎていく
話しあう未来の自分
向かいあわせの懐かしさ
5文字/7文字|7/5|5/7|7/5
雪に降られた今だから
こどものころが幸せに見え
7/5|7/7...幸せな青い今
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指先にご飯つぶ一つ
付いた
荒れた指先にご飯つぶ一つ
付いた
手に住む菌が
口に付くこともあり
食べてみようか食べまいか
迷う
そして思い出してみる
昔のことを...ご飯つぶ一つ(詩)
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行き場のない苦しみが
広がっていた 海
耐えて転び耐えて
そうまた起きて
遣り場のない夢に
したたっている 膿
出して出して出して
でもまだ溜まる
溜まりに溜まる内
ふと眺めてみたら...夢の膿(詩)
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食べ物が変わる今
分かれている道
甘い物も辛い物も
好きな物を食べられず
輝いていた 過ぎた日々
コーヒーもお茶までも
余計な物を摂れなくて
それでも輝く 過ぎる日々
たくさんの物がある今
私はうまく生きられず...食べ物が変わる今(詩)
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輝いた城の中
消え見え消え 何かは響く
胸を巻く過去の波
湧き沸き立ち 声音を鳴らす
翔た時間は命突いて
地位の差に速さは変わる
東に老いて 南に病み
籠の外 涙が満ち...Irrationality Love ~組曲 仏陀~No.2(9/8 動画追加)
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「ここにいるよ」息もつかず
あなたを探しにゆく
あのこだました涙の日々を
今飛び出して
街並み夕暮れ 夜風に誘われ
あなたを探すと目を見開いた
気軽な言葉が砕いた絆を
わたしに刻んで恋のざわめき...あなたの日々へ
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「弥陀の墨着た天使」と笑い
嘆き光らす民へ溶き看取る
罪の血を着た悪魔も問わず
白い奉仕を巻いてただ笑う
呪縛の譜は高々編まれ
秋立つ綾が着こまれる
炙りの詞が看取りを拒み
闇路に雪は寄せてきた...Mercy
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解消できない悲しみたちが
冷たく刺さる熱い夜
改造されない街並みたちに
押し寄せてきた光る波
ざわつく足に誘われて
駆けていこうか目を見開いて
悲しみを雷として
奏で裂いていこうじゃないか...悲しみを雷《いかずち》として
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影に帰れば小さく弱い
裸の僕が映されて
輝く世界きらめく喝采
噂の僕はもう過去で
笑い飛ばすよ!真実だから
光る名残は僕を照らして
愛すべき裸の僕よ!
影の世界が優しく抱いて...愛すべき裸の僕よ…
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君と分け合う幸せを
感じて今を生きている
けんか別れもしたけれど
笑い飛ばしてまた歩く
あぁでも会えないね
積まれる予定
「さびしい」のメール
増えていく
会いたい気持ちあふれ出し
もっと恋しくなっていく...(曲名決定中)(ポップス風)
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あかねさす
夕日の君へただ立ちつくし
「ごめんね」と
揺らいだ影で泣き笑う
困った顔を思いだしたら
暗さが胸にあふれでた
どんな言葉も力はつづき
向けた相手に突き刺さる...あかねさす君に言霊を
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交わした 羽
確かに 羽
されど 羽
真黒な 羽
マ白な 羽
確かな 羽
あれど 羽
真黒と 君
血潮は混じり
朧 堕ちた...マ転機