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激唱
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注意!!
・なんかいろいろひどい。
・ミクの誕生日なのに夢を壊すようなことばかり。
・ミクの誕生日なのにミク視点じゃない。リン視点。
・ミクの誕生日なn((もういいわ
・ミクの誕生日会が終わったあとだと思ってください。。
ミク姉の誕生日会も無事終わり、皆一息ついていた頃。
ちょっと疑問になっ...みくおめでとう!
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レ「はい」
カ「…え?」
レンが、僕に木の枝を渡してきた。
これをどうしろと?
カ「あのー…これ…」
リ「兄さん、それ、兄さんの武器ね」
カ「うん…って、ええぇ! やだ!」
木の枝が武器? 兄さんそんなの聞いてないZO☆
…じゃなくて…この子達に頼んだ僕が馬鹿だった…。
いやいやいや…確かに武器持っ...童話の中の住人たち 9
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ようやく仕事が終わって部屋で一息ついていた夜中。
時計の針はちょうど12時をさしていた。
明日は休みだから夜更かししても大丈夫と自分に言い聞かせ、机においてあったココアを飲む。
僕は熱いものより冷たいもののほうがすきなので、ココアはいつもアイスココア。
コーヒーじゃなくてココアなのも僕が甘党だから。...タイトルが思いつかないw
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アリスの国から帰ってきたころにはもうみんなへとへとだった。
グ「あー…つかれた…」
グミ姉は家の小さなリビングにあるソファに倒れこんだ。
レ「ああ、ひどい目にあった…」
リ「そういえばレンはメイドh…」
レ「あ゛ー! あ゛ー!」
カ「アイスアイス~♪」
兄さんは帰ってすぐに冷蔵庫のあるキッチンに直行...童話の中の住人たち 8
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暗闇の中。
レンがいるだけまだマシだ。
レ「リン…、やっぱりこの部屋、何かいる…」
リ「もう! その話はやめてって言ってるじゃん!」
レ「どうせ怖いんだろw」
リ「ちーがーうー!」
がたっ
リ「!?」
レ「…?」
なんか音がした…。この部屋には私とレンしかいないはずなのに…。...ボカロ一家の日常 30
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リ「きゃあああぁぁぁあ! やめて!」
メ「だぁめ!」
リ「いやだああああぁ! やだやだ!」
メ「あ、こら!」
何事かと思って声のするほうに向かうと、めーちゃんとリンがなにやらもめているようだった。
めーちゃんはリンの服をつかんで、リンは暴れて…。
一体何を…?
カ「あの…めーちゃん?」
メ「なに?」...ボカロ一家の日常 29
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今日は七夕…とか言われている日…らしい。
あたしは七夕についてはよく知らない。どうせ子供だもんね。
めーちゃん! めーちゃん! と、忙しそうに廊下をばたばたと走るカイト兄の声が聞こえた。
何を急いでるんだろう…?
リビングでテレビを見ていたけど、気になったので廊下に顔を出してみた。
リ「なにやってん...ボカロ一家の日常 28
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あ、あづい…。
なぜかさっきからこの単語しか出てこない。
仕方ないんだけどね。
ただいまの気温は30度。
何でこんなに気温が高いんだ。
この気温のせいでお兄ちゃんやお姉ちゃん。半数が暑さに負けそうになっている。
修正。
この気温のせいで半数が暑さに負けている。
いま私はリビングにいる。リビングにしか...ボカロ一家の日常 27
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ついに調理実習だぜ! いやっふー!
楽しみだったんだよねー♪
そういえば先生誰だっけ?
てか何を作るんだっけ?
1人で浮かれてたらミクが来た。
ミ「りんちゃぁーん! 調理室行こう!」
リ「うん!」
調理実習のため、調理室に向かった。
リ「ミクって料理上手?」
ミ「んー全くわかんないww」...授業? なにそれ、おいしいの? 5
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理科室から教室に戻ってきて、みんなで話していた。
すると突然教室のドアが開いて、キヨテル先生が入ってきた…。
ミ「な、なんでキヨテル先生がいるの!?」
メ「…ミク、本人がいるんだからそんなこと言っちゃダメ、絶対。」
…。
めーちゃん。それも言っちゃダメだと思う。
キ「皆さんまた会いましたね。」
キヨ...授業? なにそれ、おいしいの? 4
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キヨテル先生は、優しそうな顔とは正反対の性格だったりする。
キ「あ、そういえば今日は実験をやろうと思っていたのに、なんで教室に着たんでしょうか…。みなさーん、第一理科室に移動してください。」
…今日は実験かぁー。
めんどくさい。
教室から理科室まで結構離れているから時間かかるんだよね…。
レ「リンー...授業? なにそれ、おいしいの? 3
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あいさつをして、2時間目が始まった。
が「え~では、教科書20ページを開いて問の1を進めてくれ。」
問題やるのか…。
できるかなー数学も苦手なんだよね…。
20ページを開いてみた。
どんな問題だ?
問1 計算をしなさい
(1) 2(3a+2b)-5(a-b)
(2) -2(3a+4b-2)-3(4-...授業? なにそれ、おいしいの? 2
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ここはとある場所にあるとある学校である。
その学校にある、ひとつのクラスのお話。
そのクラスには頭が悪かったり馬鹿だったり馬鹿だったりな生徒が…。
レ「ちょ、オイ作者!! 悪いとこしか言ってねえじゃんか!! 何故に二回も馬鹿って言った!? 作者はなにやってんだ! お前も頭悪いくせに!」
リ「レンー…...授業? なにそれ、おいしいの? 1
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はい、すいません。
ほんと、今更ですけど一度やってみたいなぁ…と思って…。
今回おしゃべりと自分のプロフィールとかです。
小説じゃなくてすいません。
リン「ねぇねぇ! シベリアってさぁ…。」
レン「うん。馬鹿だよね。」
シベリア「な、何を! こっちは馬鹿なりに生きてるんだ!」
ミク「意味わかんないw...今更ですが…
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今日はあたしの誕生日!!!
この日のためにみんながこそこそと、飾りを用意してたりしていたのは知っている。
え? 何で知ってるか? ミクに用があるから部屋に入ろうとしたら偶然…。
みんなには言ってないけどね。
何歳になったのかは自分でも分からない。
でも2周年ということだけは分かる。
っていうか、みん...【グミちゃん】ボカロ一家の日常 26【ハピバ!!】