タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧(322)
-
『サジュードゥ』
嘘だらけの日常が
まだまだまたまた続いて
見えない予感だけが
ゆらゆら浮いてる
本当にこの蛇は
悪魔だったと言うのか?
今でも知らない方が
幸せだったと言うのか?
善悪を知らなかった...サジュードゥ 歌詞
-
サジュードゥ inst(2mix)
-
サジュードゥ inst(マスタリング済)
-
『グリーフはいきなりなんだ』
ずっと考えてた
兆しも無くぽっかり空いた心の
治療法は何なのか
まだ七色に光る月は
僕等の世界越えて
また銀河に
消えてくんだね
失ってく
僕等の旅は...グリーフはいきなりなんだ 歌詞
-
グリーフはいきなりなんだ inst(2mix)
-
グリーフはいきなりなんだ inst(マスタリング済)
-
『アクセプタンス』
産声を上げて生まれるなら
死ぬ時ばかりはせめて静かに
過ぎてきた事に花丸付けて
この先の事を待ってるだけ
透明な画用紙の上で
転がって 踊って 笑って
出来上がったイラストには
たくさん色をのせられる かな
溜息をつく様な出来事にも...アクセプタンス 歌詞
-
アクセプタンス inst(2mix)
-
アクセプタンス inst(マスタリング済)
-
今日が曇りであっても inst
-
『今日が曇りであっても』
天文学的数字で生まれてきたけど
結局のとこ
そういう人達の中に紛れてしまえば
平々たる物で
己の無力さに
傷が増えてく毎日
心身ボロボロは
フード被って隠す
前に進むが一寸先は...今日が曇りであっても 歌詞
-
『バーントアウト』
これからの事
紙に書いていた
結局全部さ
意味無かったね
疲弊する気持ちに
視線逸らして
喧噪の中でも
燃え続けてたのに 奴は
「意味無いよ」って言うだろ...バーントアウト 歌詞
-
バーントアウト inst
-
『君以外なんて』
いつも笑ってみせたんだ
涙隠せる様にして
くぐもった声で叫んでも
君に届かないや
浮かない顔をしてたのは
愛想尽かしてたからかな
腕を伸ばしても僕の傍から
離れていくの
昨日の君も明日の君も...君以外なんて 歌詞
-
君以外なんて inst
-
『貴方のご想像にお任せします』
第一幕 なにこれ
昨日友達に貰った
淡い橙色の薬
辛い時に飲んでって
二錠ほど貰ったものの
怪しさが満点で
そもそもこれ違法じゃね?とか
なんて考えてたら
頭痛くなってきたな...貴方のご想像にお任せします 歌詞
-
貴方のご想像にお任せします inst
-
『さっき無くしてたペルファイア』
踵を返して
元通り
程遠い
不埒なルールが
遣る瀬無さが漏れ出す扉に
合鍵を掛けたっけ
決まり文句はヤンバルクイナを
捕まえに行こうぜ
もうお手上げ...さっき無くしてたペルファイア 歌詞
-
さっき無くしてたペルファイア inst
-
『We Still Fight』
賽は投げられた
白旗を降ろせ
匙は投げるな
白星を上げろ
左右足並みを揃えて
気焔万丈畳み込んで
杭を打たれ 口塞がれ
段々溜まってった
この怒りが この痛みが...WE STILL FIGHT 歌詞
-
WE STILL FIGHT inst
-
『それでも生きたいと思ってしまうのは』
それでも生きたいと
思ってしまうのは
何故なんだろう
朝が来るのが怖くて
吐き気が起きるから
薬を飲んでも
何も動かないのに
息が苦しくなるから
扉を開けて...それでも生きたいと思ってしまうのは 歌詞
-
それでも生きたいと思ってしまうのは inst
-
『Kick The Hurdle』
夢に向かって歩き続けてる君のその姿が
どこか悲しそうで心配になってしまうんだ
高いハードルが僕等の事を邪魔した
だけどもう大丈夫
越えられないのならそのハードルを
蹴飛ばしてしまえば良いじゃない
決まりなんて無いんだよ
自分だけのルートを
突き進んでこ...Kick The Hurdle 歌詞
-
Kick The Hurdle inst
-
『僕だけ大人になれずに』
過ぎた後悔が僕の手を擦り抜けていくんだ
もう分かってる
青い空 白い雲
それら全てが眩しくて
反吐が出るなあ
手紙を書いても
すぐ食べられてしまった
ヤギさんは
僕と違って...僕だけ大人になれずに 歌詞
-
僕だけ大人になれずに inst
-
『残ったのは無念でした』
やり直したって
また此処に戻ってしまうだけ
書き直したって
鉛筆の跡が残ってしまう
膨らんでから壊れた僕の
懐疑心はエゴばっかで
壁に背を向け歩いてるのに
後ろから見られているんだ
白線の上を渡ってたって...残ったのは無念でした 歌詞
-
残ったのは無念でした inst
-
『感情幽閉』
また また きらきらきら
また また 数多の声に
段々と消える心臓と
段々と増える不公平が
不思議な何かに囚われてさ
縛られたのは
僕の価値観だけ詰め込まれた醜い箱の中
二度と声に出すなと抑えられたんだよ
暗い海の底で...感情幽閉 歌詞