タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(32)
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夏のアヲに僕は問ふ。offvo
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アンマグネットレイン_Offvo
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アヲク群青論_offvo(コーラスあり)
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アヲク群青論_offvo(コーラス無し)
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アヲク群青論
抱え続けた全てを
1つ2つと捨てて歌っていく 流れ出す
空っぽの僕の路を
クモの巣を潜り抜け 見つけ出す 走り出す
彷徨う群青の頁を千切り続けていた
もう一度やり直しさ...
守り続けた全てを
1つ2つと拾って歌っていく 探し出す
空っぽな僕は未知だ。...アヲク群青論
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雨秒心
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雨秒心_offvo
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青恋終着点
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青恋終着点
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リフレイアスタリスキー*_offvo
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冬巡リ失フ恋_off_vo
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冬巡リ失フ恋
君と初めて目が合った時
何も感じなくて帰り道を拒んで
そっと「好きだ」なんて冗談吐いて
僕の冬巡リが始まった
寂しくないと謳う僕は
君に吹き掛けてた白く濁るコトバ
凍えた心は溶けないまま
君の温もりさえ捨てたんだ
途絶えたままの交わりが...冬巡リ失フ恋
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14.また、君との夏が最後になるならば
白い紙に映る未来は
まだ何も見えたりはしない
僕の右手と君の左手で
最初の1ページを刻んでいくから
手を繋いで高鳴る鼓動
流れる雫が止まらない
君の言葉を飲み込めなくて
知らない世界へ飛び込んだ
忘れる事はないあの胸の痛みで今扉開く...14.また、君との夏が最後になるならば
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07.一八切符
さよなら言えなくて明日も切ないな
いつか一緒に歩けると信じていていた
何も言えなくなって君を目で追っていた
胸が苦しくなっていく
濡れていた初恋の苦しさを味わって
僕は今どうやって君とまた話せるの?
夢で君がいた時好きと伝えた虚しさが残る
言葉も謳えなかった一八はもう戻れやしないん...07.一八切符
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11.空白季説
回旋秒針 僕は何処へ向かおう
刻んだ事も無いんだ知らないんだ
燥ぎたい事もあるんだ
まるで烏賊の遊戯の様にイチから進もう
この場で空白季説をこれから唱えます。
小さな声を絶やさず出したこの街で
踏み躙られた歌声でも
息を吸って「ここにいる」と「存在」を叫んだ
白い季節を染めて...11.空白季説
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13.グレイア
もう会えないの?
いつかまた会えると信じていたのに
ねぇ?何処にいくの?
いなくなってしまえばいいのに...
笑わないで哀しいな
君と過ごした時間が
泣いて忘れていた
冷えて消えて僕の前から消えて
君を知った好きだった...13.グレイア
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グレイア_offvo
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夏崩レ片想ヒ_offvo
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06.夏崩レ片想ヒ
見ていたんだ君を呼んだんだ
瞳で追いかけたいつか好きになった
冷たい風で夏が崩れていた
何故だろう?切ないなフラれた気分だ
待ち遠しかった君に「さよなら」も言えずに
僕はただ、手を振るしかなかった
泣いていいかな?本当に泣くよ?
零した涙だけ君が好きなんだ
少しだけ傍にいれたら...06.夏崩レ片想ヒ
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アンサーレスと停止線_Off_vo
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03.アンサーレスと停止線
答えのない世界で探した白の区切り
停まれず突き刺さった晴天一五キロの君へ
さよなら解いてくれ足元の赤い紐
何度も叫んだけど「...」いつ囁くの?ねぇ
何もかも全て弾いて馬鹿な僕は唄って
テレキャスターを鳴らす蒼く歪ませても
咲いた孤独を抱きしめていた
停止線を惹きながら
...03.アンサーレスと停止線
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僕が最期に創るプラネタリウム_off_vo
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09.僕が最期に創るプラネタリウム
君が泣いた夏の夜空
僕は何処で君とまた会えるの?
お願いヨワムシな神様
最期に1つ願いを聞いてよ...
一つ一つ穴を開けて
共に過ごす時が幸せだったと
憶えた星の数は全て
知らない場所へゆらゆら運んだ
これで君と離れ離れ...09.僕が最期に創るプラネタリウム
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ステラレイニー_offvo
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08.ステラレイニー
二人っきりの日曜日君と雨に濡れていた
土瀝青の匂いが花に鼻に刺さる
予報外れの君をここに捨ててしまえば
いつかいつか僕を嫌うでしょう?
重ねてきた手と手を冷たくなって放す
僕と君のリボンが解れ解れていく
もしも僕に怨みがあるのならば殺して
君の痛みならきっと我慢できるはずだよ
...08.ステラレイニー
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12.ジャノメエリカの鼓独
聞こえますか?僕の鼓動
「さよなら」言えなかった夏の一歩
淡い空と赤い道路
溢れる悲しさで満ちていた
萎れた夕日を見つめて感じた
ジャノメエリカの孤独を...
どうして空は枯れていくの?
消えていく傍の温もりさえ
全てを失った僕は踏み躙られ...12.ジャノメエリカの鼓独
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輪廻の瑠璃世界
ユラユラと揺れている 瑠璃色の絨毯
今日も何だか眠いな 妖怪のせいかな
キラキラと輝く 見た事もない空
知らないこの世界へ 僕らは進んでいく
光が瞳に射さる
扉を開けよう空の呪文今唱える
トゥーリラヤ タラリラ
空の扉がヒラヒラLaLaLa
広がる世界で息を吸う雲を目指して...輪廻の瑠璃世界
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一人ぼっちの最終列車
作詞・作曲:Fuji
『さよなら』別れの合図を放って
私の瞳に二度と映らないで
君の悲しい顔を見たくない
溢れ出す涙を拭って
もう呼ばないで君のその声で
また好きになりそう
近づいていく最終列車
私の元へ......一人ぼっちの最終列車
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苺恋隠れん坊
「もういいかい?」君を好きになって
「まだだよ」と目を逸らす
「もういいよ」隠れている君を
今そこから見つけだすよ
一人ぼっちでいる私
君は手を差し伸べた
触れる柔らかな手のひら
まだ今も覚えているよ
恋のハジマリ...苺恋隠れん坊
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もし君との夏が最後なら
白い紙に映る未来は
まだ何も見えたりはしない
僕の右手と君の左手で
最初の1ページを刻んでいくから
手を繋いで高鳴る鼓動
流れる雫が止まらない
君の言葉を飲み込めなくて
知らない世界へ飛び込んだ
忘れる事はないあの胸の痛みで今扉開く...もし、君との夏が最後ならば
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