しいはの投稿作品一覧

広い地球のどこかに　愛が降る街があるんだって
行ってみたいな　行ってみたいな
そこではみんなが助け合い　笑顔と感謝が生まれてる
行ってみたいな　行ってみたいな
でも今の僕には似合わない　愛なんて言葉は絶対に
だからこうして何もなく　平凡な日々を過ごしている
空から零れる　小さな雫に
暖かさなんて感じ...

2人歩く階段で　懐かしい姿を見かけた
ひとりぼっち寂しそうな　後ろ姿
手を伸ばすことなんて　もう二度とないから
さよならここは違う世界　隣にはもういない
これでよかったのと　何度も言い聞かせるけど
胸の奥の想いは　今でも鮮やかに映し出す
忘れてしまう　ことなんてできずに
今もまだここにある

ねえどこへ行ってしまったの
優しかったあなたはもういないの？
触れた温もり　消えた眼差し
明日なんて知りたくもない
名前を呼べばいつだって
隣に来てくれるんでしょ？
そう信じて1人今も
迷い込む
記憶の彼方で
あなたが笑っている...

どんな苦しいことがあっても　笑顔に変えてしまおう！
大丈夫できるよ絶対　だってあなたはあなたなんだから
落ち込んでいる顔ばかりじゃ　目の前のチャンス逃しちゃうよ
だから少しずつでいいから
歩き出してほしいなんて　とても言えないけれどね
あなたの心はあなたにしか変えられないから
見守ることしかできない...

ひたすらに上り続けてた道は　高く遠く
どこまでも先が見えなかった
未来のためだと言い聞かせて　たくさんのものを
犠牲にして走っていたね
道端で笑う　花を気にも止めず
いったいどこまで行こうとしてたんだろう
立ち止まってやっと気づいたんだ　側にある大切なもの
温かくて優しくて　そんな場所があることに
...

ターゲットハッケン、センノウ、カイシイタシマス
君は素晴らしい
君は愛されている
なんて、何度言われてもね
自分で気づいて受け止めなきゃただのザルの心
それなら僕が洗脳してあげる
君が君を受け入れられるようにね
自己肯定感がほしいんでしょ？
それなら簡単
僕に任せてよ...

面白いことなんてしなくていいんだ
地球でたった1人の　君の人生こそが
最高に面白いんだ
早く気づいて　早く気づいて
君の発言は君にしかできない
君の考えは君にしか湧かない
だからありのままを　さらけ出せばいい
笑う奴がいたら　それもネタにすればいい
自分にしかできないこと　それは自分を生きること
君...

風でめくれたページの　ページに表れたお姫様
いつか私もなんて　夢を見ていたあの頃
魔法を使う誰かと　めぐり合えたらいいな
そんなおとぎ話は　ありえないと知っていても
ガラス越しに見えたドレス　私を変える日はいつ来るの
手をつないで王子様　私の隣で笑って
そう、これは現実という魔法
信じていた景色を　...

君が君であるために　必要なことは君であること
誰かの評価を気にしすぎて　本当の君を隠していないかい？
いつも誰かの後ろに回り　目立たないようにしているんだろう
そんなことばかりしてたって　君がいなくなるだけさ
気づいてないのかい？
君が君であるために　君らしくあればいいなんて
難しいことは求めないさ...

お前の正体　暴いてやるぜ
白か黒かはっきりと
もう逃げられねえ　俺からは
覚悟を決めなよ
人か獣か　死者の声を聞く
特殊な力を受けたんだ
異論はないだろ？　俺が仕切るぜ
この混沌とした議論を
裁きを与えてやるよ　お前が何者であろうと
この勝負は絶対負けない...

ハッピーライフ　ハッピーデイ
昨日突然の連絡　「もうお別れしよう」ってさ
今日から恋人いない日々なんだ
それでもこうして生きている
それでもこうして生きている
だからやっぱり幸せなんだね
ハッピーライフ　ハッピーデイ
1秒1秒かけがえのない
ハッピーライフ　ハッピーデイ
描くのはあなたの心なんだよ...

ホームに滑り込んだ　電車のガラス越しに
見つけた君の横顔　胸が締め付けられ
あの日言えなかった　好きの一言だけが
今もまだこの街の　空に残る
唇が触れ合う瞬間　瞼が開き夢だと気づいた
何もかも　なかったことにして
来ない　明日も　今も　全部
失った日々は尊くて　何にも代えられないものだと
知った時に...

誰にだって　泣きたい日は　たくさんあるんだろう
僕は今、何ができる？　考えても答え出ないけど
いつの日か　やりたいこと　やれるだけやろう
そう思って今を生きる　だけじゃつまらないよね
広い世界を見渡せば　どこまでも遠いけど
目の前には君がいて　世界を創ってる
触れた指先から　伝わってくる　君の心が
...

古びた屋敷に　集いし人々
語り継がれる噂とともに
吹雪が聞こえる　遠く近く
止まない雪はここにあるよと
夜が明けて　転がる死体に
人ならざるものの爪の跡
そして噂は　本当だと知る
逃げられないゲームの
ハジマリノカネガキコエル
さあ白か黒かはっきりさせようぜ...

風に乗って　どこまで行こうか
小さなカバンの中に　大きな希望詰め込んで
裸足で駆け出すように　自由な心忘れず
涙の嵐の昨日の夜が　どこか遠くに感じた
大丈夫、大丈夫　私はここにいるから
誰も知らない世界だから　ワクワクが止まらない　夢みたい
ずっと憧れていた　私になる瞬間　それは今
きっとこの空の向...

きらきらひかる　夢追いかけた
あの日の僕らはどこにいるの？
まだまだたりない　エンジン全開
靴ひも結んで　さぁ前向こう
回り道をしててもきっとたどり着く
ゴールだけを見つめて駆け出す
Dreamheart！　熱い気持ち重ねて
逆境に負けない　明日の世界は僕たちが作り上げる
Dreamheart！　一...

二人歩いてる　長い坂で
「おてて繋いで」と差し出した
うつむきながらじゃわからへん
紅に染まった顔
ええんやないの　ええんやないの
こんな日常も
朝も昼もうちら二人でぶらり旅
ああ　眩しいわ　京の道は恋の道
寄せて返すんは　この想い
愛しています　出会ったその日から...

遠く遠くどこまでも
快速列車に揺れ揺られ
南の方向眺めれば
昔の海の名残ある
(土筆の親子が顔を出し
菜の花　蒲公英　笑ってる
桜吹雪　舞う荒川を
歌いながら下りゆく)
世界を見たくて旅をする
昔も、今も 同じだよ...

遠く遠くどこまでも
快速列車に揺れ揺られ
南の方向眺めれば
昔の海の名残ある
(土筆の親子が顔を出し
菜の花　蒲公英　笑ってる
桜吹雪　舞う荒川を
歌いながら下りゆく)
世界を見たくて旅をする
昔も、今も 同じだよ...

何も思い浮かばなくて　パソコンの前に座って
色のないピアノロール　ただ見つめている
とにかく始めなきゃと　ピアノ音源選んだ
せっかくだからギターと　ドラムもセットした
頭の中のメロディーが　とぎれとぎれになっていく
けれども僕の指は　まだ音を求めている
ドミソ　ドミソ　ただ鳴らしてみる
何度も何度も...